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ロータリーからは無人駅に見えるはずがない美幌駅

長々と、現役の北見市内にある駅を並べてきたが、緋牛内駅で完了した。
網走方面へ向かうと、その次は美幌となる。

緋牛内駅から美幌駅への移動は自らクルマを運転して行ったので、道中寝るはずもなく、意識を失うこともなかったのであるが、さっぱり記憶に残っていない。

国道39号線のどこぞで、道路沿いに突如、畑の方を見る一団が現れ、そのそばには観光バスが停まっていた

なんて事を思い出したが、それが緋牛内駅から美幌駅の間だったのか、美幌駅から網走市街の間だったのかについては、記憶があやふやになってしまった。

残してある、美幌駅についての写真を掲載します。





JR美幌駅1

途中経路がどーだったかは忘れてしまったが、美幌駅へは、駅を正面に見る箇所から左手の方から行く形になった。
たまたま、駅ロータリーに入る前に、全農の倉庫の間を通る形になった。

たたずまいがいい感じでないかい。
そんなことで、このあたりで何枚か写真を撮った。

倉庫は、太平洋戦争後の復興期(1950年代内外)に建てられたものか? と推定した。
「貯金は農協へ」とペンキらしきもので書かれた字体が、竣工時期を想起させる。

JR美幌駅2

えらく立派な駅舎でないかい!
と、どうしても見えてしまう。

しかし、この建物の大部分は、美幌観光物産協会と、その併設施設であって、駅そのものは時計台の右側のわずかな部分しかない。ついでに、この駅舎になった当時は有人駅だったのだが、2016年4月30日をもって有人営業が終了し、5月1日からは無人駅。建物の中に入った時のイメージは、相内駅や東相内駅同様、什器や駅員の控室などが撤去された後って感じで、がらーんとしたものだった。





JR美幌駅3

駅舎を出て、ホームに向かうための、線路を渡るための階段前に行った。
どう見ても、駅舎より古い。

赤く書かれた「足もとにご注意」の板(素材は不明)にも、古さが漂っていた。

JR美幌駅4
JR美幌駅5

ホームも古さを感じざるを得ない。
線路を前にしたホームのコンクリートにも、古さを感じさせられる。

それから、線路の周りばかりか、間にも雑草がたくさん生えている。
鉄道の運行に支障がないレベルで除草が施されているようには見えるが、いががなものかとも素人目には見えてしまう。

この項を書く際、ちょっと調べたら、線路の間にも雑草が生えてしまっている理由が見えてきてしまった。

農耕地の周りでは、「根絶やし」にするような除草剤は使えない。

経営危機に陥ったJR北海道に除草する作業の費用すら掛けられない

なんて理由だけではなかったらしい。一応、人口2万人ぐらいの町の中心部なので、駅のすぐそばには農耕地はないようだが、少し離れたら田園地帯だ。そんなところで、「根絶やしにするような除草剤」など使えるはずもない。







美幌駅を後にした後、この日の宿である網走へと進んだ。
どーでもいいことかもしれないが、忘却の彼方に行ってしまったことの多さにはただただ呆れる以外にありません。
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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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