長野県一にぎわっていそうな、長野駅舎(その2)

前日、駅前ゆえの問題点にいろいろぶつかってしまったホテルの部屋にて。
たて滑り出し窓の開き方に怖さを感じたからではないが、午前4時に目が覚めてしまった。
せっかくだから写真でも撮っておこうと、撮ってみた。



午前4時8分の長野駅。さすがに一日で一番静かな時間帯だ。
旅客の鉄道もまだやってくる時間帯ではないので、客待ちのタクシーがいる気配もない。

写真左手に移るJR長野駅の文字が照らされるのは特に驚かない。だが、写真中央の、階段・エスカレーターがあるあたりに電灯が煌々と照らされている件については、駅舎の構造を考えないと理解しづらいものだ。

電灯が照らされているところは、東西自由通路にあたる。善光寺口から線路真上に連絡通路が設置されていて、駅の反対側・東口に出られる。







午前6時2分の長野駅。一回寝たのか、起きたまま6時を迎えたかは覚えていない。
鉄道が動き始めている時間なので、写真右手に客待ちのタクシーが何台かいる。
とはいえ、まだ本格的に通勤客が現れる時間帯ではなかったので、路線バスはまだいない。

改めて写真を見てみても、いい感じだ。

この記事を書く際中、「東西自由通路は夜中も通れるの?」と疑問が出て来たので、ちょっとネット検索をしてみた。残念ながら、通行可能時間を明記するものは見つからずじまい。だが、写真の雰囲気からは原則24時間通行可能と推定できる。

ホテルと駅舎の間に、歩行者デッキのようなものはできる予定などない。
景観が守られるので歓迎できる。

大宮駅西口、松戸駅に柏駅のように、「駅を出たら地上じゃなかった」なんてことはない。将来もあってほしくないものです。



その一方、東口にはデンと歩行者デッキが。駅の裏手は、こんなもんです。
東口の駅舎がだいたい写ればいいや、としておしまい。撮影したらすぐに東西自由通路に戻った。

こちら側にホテルを取っていたら、「ここもオーバースペックな箱モノ」と思ってしまったに違いない。
JR東日本の長野支社は写真左手のビル。



東西自由通路には、長野オリンピックがあったことを示すものが大きく張り出されていた。
当然と言えば当然。だが、この近くに何人かホームレスと思しき人が、そろそろ移動しようとしていたのを見てしまったのには困惑させられた。もっとも、東京で見るような段ボールや生活物資を持ち込むような雰囲気はなかった。

長野市内で、ここがホームレスにとって夜を明かすのに最適のところなのですから。確実に雨風がしのげる。真夏だったのでこの程度だが、冬は氷点下に雪で屋外では耐えられないはずだから、この日(8/19)の雰囲気は「かもしれない」レベルで済んでいたものの、真冬はどう変わるか想像できない。


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