★★783地方空港の赤字って

TBS報道特集で、22日は地方空港の赤字についてやっていた。

取り上げられたのは、大館能代空港の惨状と、静岡富士山空港の土地接収への失態だった。

なんでも、日本に97ある空港のうち、羽田・伊丹・新千歳・福岡を除くと全て赤字なのだとか。首都圏では、乗客数の関係で成田の離発着より羽田を望むのが当然。国内=羽田、国際=成田にしてしまったことの間隙をついて、ソウルの仁川国際空港が日本のハブ空港化となるミョーな状況も発生させてしまった。

仁川国際空港については、航空路線を確保したい地方空港の意思があるのはいうまでもない。

赤字空港とは言っても那覇や奄美、稚内などは空港がないとどうしようもなくなるのでやむを得ない面がある。その一方で不要な空港を廃止もできずに存在し続けるのも事実だ。

そんななか、静岡県知事が事態収拾のためでしかないが、謝罪会見を行っている。どっちみち赤字空港になってしまうのだが、「開港したほうがマシ」な事態なので、引くに引けない状況になってしまったものと、県の対応に生暖かく突き放すしかないのでしょう。



開港延期・静岡空港:知事が謝罪会見 地権者「責任、言及ない」 /静岡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000112-mailo-l221
1月22日13時1分配信

静岡空港の開港延期問題で、石川嘉延知事は21日夕、延期の原因となった立ち木や土地の地権者に謝罪する緊急会見を開いた。だが、謝罪は地権者の要望事項の一部でしかなく、すべての要望を満たすことは依然として難しい。問題の全面解決は遠いままだ。【浜中慎哉】
会見の冒頭で石川知事は、18日に県職員が、石川知事名で空港の土地収用の手続きに誤りがあったことを認め、謝罪する内容の書面を地権者の大井寿生さん(49)に手渡したことを明らかにし、「心労やご迷惑をおかけしたことを、地権者と家族におわびを申し上げます」と謝罪した。
だが、謝罪会見の実施と書面での謝罪は、大井さんが先月28日に知事あてに出した申し入れ書で要望した7項目の一部でしかない。知事も「私の権限と判断で決断しうる範囲。申し入れ書の数点は、協議するところが残っている」と要望を満たしていないことを認めている。
申し入れ書ではほかに、県収用委が土地収用を認めた裁決の誤りを認めて謝罪することや、問題に関与した県職員1人の異動を求めている。だが、大井さんを含む地権者らは、県収用委の収用裁決取り消しを求める訴訟を静岡地裁に起こし、現在係争中。判決前に、収容委が謝罪することは難しい。
謝罪について、大井さんは「具体的な責任や原因について言及しておらず、不誠実な対応と言わざるを得ない」とした上で、「収容委に関する申し入れはまだ履行されておらず、支障物件(立ち木など)除去に関する交渉の場に着く段階ではない」と話している。

11月22日朝刊

最終更新:11月22日13時1分

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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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