福山雅治にゆかりがない、山陽新幹線福山駅のホーム

「福山」と言って何を連想するか…今では福山雅治さまの圧勝でしょう。

黒酢を作っているところ、福山通運を連想する人もいるだろうが、そうならざるを得ない。

もともと「苗字」「地名」の扱いだが、福山雅治の存在が大きくなり過ぎてしまった。

黒酢の産地としてテレビ通販で名前を売ったのは「鹿児島県姶良郡福山町」だったが、平成の市町村合併で霧島市の一部と変わって久しい。
福山通運は、宅配便に進出したものの、競争に勝てず撤退した。
関係者以外は、そうそうイメージが湧いてきそうもない。

福山通運の名前は広島県福山市の地名から頂いたものである。福山市は広島県第二の人口を抱える都市になって久しい。だが、全国区の観光地がない。観光の意味では東の倉敷、西の尾道に劣るとせざるを得ない。

福山出身の有名人、多数いるのはわかった。だが、どうしても「広島県出身」扱いとされてしまうので、よそにいると「福山」の名前が入ってこない。井伏鱒二、小林克也、世良公則、村田兆治とウィキペディアに載る著名人を見ても「福山」が浮かんでこない。

「福山」と言ったら福山雅治さまになりますわね…

これから取り上げる「福山」は、山陽新幹線の上り線ホームについてである。
福山雅治が車窓から見逃しているかもしれない…





福山城1
福山城2

新尾道駅でこだまに乗り、福山駅まで移動した。下車した後、ホームでボーっとしていた。
乗り換えるのぞみの到着を待つために。

のども乾いていたので、無糖の缶コーヒーでも買おうと、自動販売機に向かった。ガラスの向こうにあったのはおだ。
北口にある福山城である。

「え゛?」と思った。新幹線の車中ではなく、クルマで移動していた際に見かけた三原跡が新幹線高架の下敷きにされる悲惨な光景を見た後だったので、余計に意識が向かった。

このとき思ったのは、「三原のようにされずによかった」だった。
三原は、中途半端に石垣が駅に呑みこまれた形だった。痛々しかった。

その一方、福山は駅前にいきなり
面喰ったのは言うまでもない。

ただ、車中で通過してしまったり、ホームにいても周囲に注意を払わなければ、気が付かないで終わったかもしれない。
福山城は史跡に違いはないが、大阪城、名古屋城、姫路城、熊本城などに比べたら、城としての知名度が低いので、どうしても意識には及びにくい。福山城…申し訳ないが、目にするまで知らなかった。

福山駅の駅名標

上り線プラットフォームから、下り線の駅名標を写した。
ホームの向こうには、駐車場ビルのような建物があった。

東京・新大阪・名古屋のようなウルトラターミナルステーションを除けば、よくある感じとしていい。
新幹線の駅前としては、これが普通って感じだ。

この写真を写してから、しばらくしてやってきたのぞみに乗り、京都へと向かったのだった。

駅舎の写真がないのは、新幹線ホームから出なかったためです。





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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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