マニアックとしたら違和感ありまくりだが、必要不可欠で正しい変電所だ。JR西日本倉敷変電所

鉄道ファンが車両や、駅の施設に興味を持つのは普通だ。
ときには、車内アナウンスを録音する者まで現れる。

でも鉄道車両の気配がない周辺設備には興味なんてあまり持ってもらえない。
発見された切符には興味があっても、その発券をするコンピューターシステムなんて興味ないでしょ? ましてサーバーなんて。
車両外観にジュラルミンが使われることに興味があっても、それが鉄(Fe)に亜鉛(Zn)・マグネシウム(Mg)・銅(Cu)の合金だなんて興味ないでしょ?

倉敷駅から西に数百メートルほど行ったところに、JR西日本倉敷変電所がある。
でも、わざわざ写真に収めようって者、滅多にいないと思われ。

どう見たって、電力会社の変電所と大差なし。
変電所がないと、生活が成り立ちっこないのだが、日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、日新電機、高岳製作所、ダイヘンなどなど変電設備のメーカー、電気工事業者、電力会社や鉄道会社、住友電気工業や古河電気工業など間接的にかかわる人など、担当者・関係者のような人でもないと興味ないでしょ。
仕事でもないのに、強く興味を示すマニア…滅多にいないように思えてしまう。

デンとそびえる鉄塔のように分かり易くないから尚の事。

それでも、写してしまいました。
もちろん、一般人立入禁止の周辺ですよ!






倉敷市道から、「JR西日本倉敷変電所」と記されたプラスチックボードが鉄柵に取り付けられているのが見える。



敷地の周りには、コンクリートブロックが積まれ、金網が取り付けられ、その上には有刺鉄線が。高線圧を扱う施設なので、やむを得ない。
中には変圧器が並べられている。

中国電力から供給された電力が、山陽本線・伯備線の直流電流として供給される中継点となる。



外から中を見ていくと、変圧器に取り付けられた、東芝のプレートが見つかった。
でも、最近のブロック体ではない、筆記体だ。

株式会社東芝になる前、東京芝浦電気株式会社時代のロゴとわかった。
1984年3月31日までに設置されたものとなる。

一般受けするのはこれだけかも…


法令で定められているものと思われる、「特別管理産業廃棄物保管場所」のプラスチックボードも外から見えた。

シリコン整流器用変圧器
制御用変圧器

管理責任者は倉敷電気区の人

NTTの電話番号と、鉄道電話の番号

関係者以外立ち入り禁止
移動、持ち出し禁止

と、所定の情報が記されていた。


倉敷変電所のすぐそばに、山陽本線の線路が続いている。
電車がやってきたので、撮ってはみたものの、「撮り鉄」とは程遠いコンパクトカメラの悲しさが…。使える写真になっていない。

アングルも悪ければ、ピンボケにもなっている。使えねー。

念のため、撮影時刻と時刻表から、どの車両が該当するのか確認してみた。

17時22分三原発、20時27分播州赤穂行き。広島県発兵庫県行。

撮影した車両は115系(広島・山口地区)ということらしい。



変電所云々を書いてみたが、どうやっても美観地区やらチボリ公園の残骸には負けるな。
鉄子は珍しくもないが、電子なんて、タレント乙葉が声を担当していた東京電力のキャラぐらいしか聞いたこともない。
この項、以上です。








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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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