東海道新幹線・N700系のグリーン車(その2)

東海道新幹線のぞみグリーン車について、先日の続きです。

その1では、網かごに入れられた広報誌(車内誌)、一人一人に渡されるナプキン、主にノートパソコン用に使われるAC電源…一般にあまり意識が向かわない事ばかり書いてしまいました。

東海道新幹線N700系グリーン車(その1)
http://platinumhills.blog42.fc2.com/blog-entry-542.html

ここからは、一般に意識が向かう、座席そのものについて書きます。



【写真1】


席には、前の席に取り付けられた背面テーブルに加え、インアームテーブル(ひじ掛けから出される形の小さいもの)も装備されている。
弁当を食べるには、前の席に取り付けられる、背面テーブルを使えばいい。
だが、お茶やコーヒー程度のものを置くには、ちょっと仰々しい。ひじ掛けから取り出す形の、インアームテーブルも装備されているので、ここに置くのがよい。

【写真2】


写真ではちょっとわかりにくいが、背面テーブルは手前にスライドできるようになっている。
ムリな姿勢を取ることなくお弁当が食べやすくなるように、ノートパソコンが使いやすくなるように…ということだ。

【写真3】


席にはフットレストが設置されている。高さを所定の範囲で固定できる。
足の長さ次第だが、使うのが邪魔ならば折りたたんでしまえば良い。

【写真4】


リクライニングの操作は、電動で行う。
ガッタンと倒れたり、起こされたりすることはない。

リクライニング操作が電動式なのがグリーン車、レバー式なのが普通車と大別してかまわない感じがする。大衆車と中級車以上のシートの違いのようなものと似ている。

電動レバーのつまみの右にあるのは、収納された状態でのインアームテーブルである。

【写真5】


2人掛けの真ん中にあるひじ掛けには、読書灯の電源を入れるボタンなどがある。
ネット検索をしていると、イヤホンジャックの挿入口、チャンネル、ボリュームの選ぶためのボタンが設置されるものが多くみられるが、これは音楽の配信サービス「ミュージックチャンネル」用に用意されていたもの。

2013年3月15日を以って「ミュージックチャンネル」サービスが終了したため、読書灯の電源ボタン、AC電源使用を知らせるパイロットランプは残しているものの、「ミュージックチャンネル」用のものは取り外された後と考えるべし。



行きはグリーン車だった。
乗り慣れた自由席からグリーン車に移ったことで、特に違和感は感じなかった。

しかし、帰りは自由席だった。
リクライニングがキツい、静粛性が落ちる…
行きに楽をしてしまったツケが、一気に帰りに回ってしまったのだった。
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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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