★★461・08/07/25の市況

きょうは、昨日の逆の流れを地で行ってしまった一日だった。
昨日は「全面高」で片付けられたが、今日は「全面安」で片付けられてしまう。
NYの大幅安を受けて、寄り付きで日経平均で13400ぐらいまで下げた。その後はそのあたりで一進一退していた感じだったが、後場に入ると下げ幅を広げ、13300前半で推移し続け、そのまま引けを迎えたような結果となった。

日経平均 13,334.76 ▼268.55
TOPIX   1,298.28 ▼34.29

金融とか、自動車・電機が安いのはほとんど昨日のゆり戻しと考えるしかなさそう。
親会社のフォードが6600億円の赤字を出したマツダも大幅安になっているが、これは地合いに加えて、フォードの子会社であることも加わったものと見ればよさそう。
また、キヤノンは昨日発表したの6月中間決算が6年ぶりの減益になったことが、地合いに加わった下げとするべきなのだろう。

【3メガバンク】
三菱UFJ(976▼56)、三井住友(840千▼52千)、みずほ(530千▼47千)
【野村・大和】
野村(1604▼91)、大和(983▼38)
【ケータイ】
ドコモ(1628百▼17百)、KDDI(603千▼16千)
【外需系】
ソニー(4360▼190)、キヤノン(5100▼260)
トヨタ(4940▼180)、ホンダ(3760▼80)、日産(824▼18)、マツダ(627▼33)

それから、今日は電力株が地合いに反して強かったのが印象に残る。東京&関西が▼15、中部&九州がunchで終わっているが、他7社は高い。これは投資信託とか年金とかの買いなのか?
ご丁寧に今日は多くの企業で給料日だ。

また、独メルクの在ヨーロッパMRを130人受け入れるとの報道が出た第一三共が3020△65と逆行高を見せたが、報道内容だけで上げたとはにわかに信じがたい。自社株買いが真因なのでは、とも考えられてしまう。しかし、7月初旬の株価の動きに似ているとも言えるので、3200円ぐらいを目指すことも考えられなくはないと思う。


1/700 ハセガワ日本郵船 氷川丸

海運大手の4-6月決算で、日本郵船が55%増益、川崎汽船が17%減益となっているが、これは事業内容の比重によるものが大きい。

○不定期船(バラ積み船)事業は好調
○コンテナ船部門は減益

郵船は不定期船の増益の恩恵を受けた。川崎汽船は不定期船の増益になったものの、コンテナ部門の減益が足を引っ張ったというもの。

「日本郵船が55%増益、川崎汽船が17%減益」=「郵船買い、川船売り」と単純に考えたくなるのですが、両社の取引をしようと思っている人は、事業内容までをみてから決めても遅くないものと思います。
自分はあまり手を広げる気はないので、両社にはスルーを決め込むことで終わっときます。

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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