★★448・08/07/16の市況

今日の東京は、ただひたすらに方向感が見出せずに終わっただけ。昨日のNYの雰囲気になんとなく似た感じを受けてしまった。

日経平均 12,760.80 △6.24
TOPIX   1,249.28 ▼27.60

全体を見れば方向感を感じないものの、銘柄をくくってみると方向感らしきものが出てきているのが今日の流れ。
日経平均が高くて、TOPIXが安く終わっているのは、単に構成銘柄によるものだが、これは、日経平均寄与度が高い半導体関連の東京エレクトロン(5940△130)やアドバンテスト(2255△40)が上昇したことが大きい。半導体関連が高いのは、NY時間外に発表されたインテルの決算の流れを受けてのもの。

そのほか、景気減速にともない資源高の恩恵が受けられなくなるところが値下がりして、資源高が迷惑な業種が値上がりする感じになっている。

【穀物安歓迎】
日清食品(3460△120)日清製粉G本社(1310△14)味の素(985△12)キッコーマン(1169△27)
【原油安歓迎】
ANA(390△6)JAL(212△2)日通(480△16)

【資源安反対】
国際帝石(118万▼6万)、三菱マテリアル(414▼14)、住友金属鉱山(1399▼40)、伊藤忠(999▼24)、丸紅(751▼23)、三井物(2085▼40)、三菱商事(3190▼80)

ちょっと、市況コメントとは違うのではあるが、昼休みに立ち読みした週刊文春の【アブない業界「崖っぷち」の50社】とZAITENの三菱電機と三洋電機について書いたものについて思ったところがあったので、以下に書いて見ました。気が向いたら見てやって下さい。
http://browneye.at.webry.info/200807/article_18.html

◇ ◇ ◇

最近、連日のように書いている印ランバクシー社が米連邦当局の調査対象になっている件については、実際の問題箇所がサッパリ見えてこないのが悩ましいが、出てくる情報を見る限りにおいて、ミドリ十字(現在は田辺三菱製薬の一部にされてしまっている)であったような隠蔽があるとは思いがたい。米連邦当局よっぽどのことでも掴んでいない限り、単なる言いがかりで決着すると思うのだが、真相はいかに。

第一三共<4568.T>との合意に変更ない=印ランバクシーCEO
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK821195820080716?rpc=144
2008年 07月 16日 14:07 JST

[ニューデリー 16日 ロイター]インドの製薬最大ランバクシー・ラボラトリーズは、粗悪品を販売したとして米連邦当局の調査対象となっている問題について、米当局に向こう1ヶ月以内にすべての情報を提供する方針を明らかにするとともに、第一三共との合意に変更はない、と表明した。

ランバクシーのシン最高経営責任者(CEO)はテレビ会議で「(第一三共との)合意はまったく予定通り。変更はない」と述べた。

第一三共(4568.T)は6月、インドの製薬最大手ランバクシー・ラボラトリーズ(RANB.BO)株の50.1%以上を取得し、連結子会社化すると発表している。

インド製薬ランバクシー、米食品医薬局の捜査下に(インド新聞)
http://indonews.jp/2008/07/post-790.html

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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