山陽本線兵庫駅の駅舎。阪神・淡路大震災と復興のコントラストが分かる

阪神地区に通り雨があった12月28日から1日明けた29日、兵庫県庁前、長田神社の近く、グリーンスタジアム神戸が見えるところなど、神戸市の西側を回っていた形だった。

正月の準備客で、兵庫区の東山商店街がめちゃ込みだった。その一角だけは難儀させられたが、これは仕方がない。

そんななか、山陽本線最初の駅となる兵庫駅に行ってみた。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災のその後の復興、という見方もできます。





兵庫駅南口1

南口の前を、山陽線(神戸線)に平行に走る道を写真の右手方向からここにやってきた。
第一印象は、エラく広い広場があるな、って感じ。
北京の天安門広場とすると大げさすぎるが、小さな学校の校庭ぐらいあったとすらできる広さだ。

写真右手に写るビルには、ファミリーマートや郵便局がテナントとして入居している。入口はフレーム外右なのだが、神戸市立兵庫図書館も入居している。
ありがちな郊外型駅前の構図だ。(写真外だが)駅前交差点にパチンコ屋があるのもありがち。

駅の入口を撮るのが目的での写真なので、写真には残していないが、巨大な広場の左にはコープこうべが入居するキャナルタウンが。
キャナルタウンのビルから西・新長田方向に向かうと、巨大マンション群に出くわしてしまうのである。

実は、阪神・淡路大震災後の再開発で今の形になったというものである。
復興が進んでよかったですね、と片付けられそうだが、金太郎飴式の都市再開発に辛さも感じさせられるものだ。

ただでさえ、西宮からポートアイランドまでの阪神地区臨海部はマンションだらけ。神戸西区も。高層化による土地有効活用そのものは正しいと思うものの、味気なさも感じさせられる。

兵庫駅南口2

兵庫駅南口に近づいて写したもの。実際の撮影順序と、ここでの掲載順序は逆。
「天安門広場」があるせいで、建物に挟まれる入り口の写真しか撮れない。
都市再開発で建物配置を間違えた結果なのだが、左手のガストが入居する2階建ての建物が邪魔なのだ。

兵庫駅南口1

南口から駅舎に入ったら、アレ?
古い駅舎じゃないか! 昨日行った神戸駅の中と似た雰囲気が感じられた。
駅舎には被害が及ばなかったんだな。
写真にするに値しないが、ここにもQBハウスがあった。JR西日本と組んでいると思われ。

兵庫駅北口

駅通路を抜けて、北口に出たら、南口と違う意味でびっくり。
竣工数十年を経ていると思われる駅舎があった。
ここは中央駅でもなんでもないので、こんなもんなんでしょう。

震災に見舞われずによかったね。それ以外の言葉は浮かんでこなかった。
あまりにも普通なんですもの。


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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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