初代「0系」新幹線、鉄道博物館入り…第三の“人生”歩む

初代の0系新幹線が(さいたま市大宮の)鉄道博物館入りのお話が、23日の読売新聞に出ていた。
見出しだけをみたときはヨシと思ったが、記事の内容だけを読んだときには
 「なんでJR西日本の財産を東日本に」
と、JR西日本鉄道博物館事情を知らない時点では思ってしまった。

京都に博物館にあるのになんで?

というのがそのとき思ったこと。

しかし、交通科学博物館なるものが大阪環状線・弁天町駅前にあり、そこにはすでに「0系新幹線」が展示されていることがわかったので、JR西日本に引き止めておく必要はないとわかった。JR東海は新幹線の総本山なので、0系をすでに確保しているはず。

そこで、秋葉原の交通博物館当時からあった先頭車カットモデルに加え、完全版を加える意味で大宮の鉄道博物館に収蔵されることとなったと理解できた。

早ければ9月にも、首都圏で0系新幹線電車をきちんとした形で見られることになります。





【大阪・鉄道科学博物館の0系新幹線電車】
http://www.mtm.or.jp/pavilion/picture/page07/index.html

初代「0系新幹線鉄道博物館入り…第三の“人生”歩む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000020-yom-soci

東海道新幹線が開業した1964年当時の装備をそのままに残す初代「0系」新幹線車両が、さいたま市の鉄道博物館に収蔵されることになった。

現在の所有者である、JR西日本の社員研修センター(大阪府吹田市)から28日未明、同博物館に向け旅立つ。

収蔵されるのは、開業の年、新幹線史上2番目に製造され「H2」編成と名付けられた16両編成の1号車。13年間走り、78年4月に同センターの前身、旧国鉄・関西鉄道学園に運転士・車掌養成用として、16号車とともに引き取られた。運転シミュレーターの登場後は「訓練指導役」としての出番はなく、余生を送る車体には傷も目立つ。

しかし、自動列車制御装置(ATC)の信号を、現在の電子信号ではなく機械の動きでブレーキに伝えた装置や洗面設備、乗客の脱出用に車体側面に設けた非常口など往時の面影をそのまま残し、この車両だけでも博物館の装いが漂う。

0系は現在、3編成18両が山陽新幹線の「こだま」として走るが、11月には全車両が引退する。JR西日本の担当者は「H2には、第三の人生の花道を作ってやれた。末永く、日本の新幹線技術の歴史を伝えてくれれば」と話している。
最終更新:8月23日14時51分


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

アド

プロフィール

プラチナヒルズ

Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ランキングサイト

blogramで人気ブログを分析

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム