明らかに左右対称設計、山陰本線二条駅

西大路三条までチンチン電車、嵐電と並行して移動していたが、そのまま三条通を東に進み、嵐電と別れた。やがて、嵯峨野線と別名をつけられる山陰本線二条駅の近くにやってきた。

御池通から、駅らしい巨大構造物が見えてきたが、その右手にはありがちな巨大ショッピングセンター(巨大SC)の姿も…工場跡地の再開発のような感じがさせられ、いささかガッカリ。

西側から見たイメージが先だった。
だが、近くに行くとシンメトリー(左右対称)を意識した設計の駅舎だな…

と理解した。だが、それで済んでいなかった。

高架下の駅を通過し、東口に行ったら、駅前ロータリーの配置でまた左右対称

設計者の意識ばかりが強く意識させられた。

京都の街を移動する場合、あまり電車を使うイメージが沸いてこない。
名所旧跡の相互間距離が余り離れていないため、バスの1日乗車券、レンタサイクル、あるいは徒歩で巡るか、観光バスのツアーで運ばれるか…

そもそも二条城は、ピンポイントで目的地を絞り込むようなところではない。大原三千院のようにポツンと離れたところや、京都競馬場、南座など"それだけ"を目的にするようなところだったら最寄駅がどこでとか考えるのだろうが…

そもそも、二条城自らが、京都駅からは市バスでどうぞ、みたいな書き方をしている。
電車でも、嵯峨野線二条駅までってイメージもわきにくく、京都市営地下鉄烏丸線+東西線で「二条城前駅」をお使い下さい、と読み取れる。

だが、二条城は二条駅から徒歩数分。それを意識しているのだろうか、そんなことを思わされてしまったのである。





まずは、二条城外堀の写真。
入城料金600円を支払えば入城できるのではあるが、そこまでする気にはなれなかった。



撮影場所は南西角、押小路通と美福通の角だ。
堀川通りに面する表門に対して裏手にあたる。
ここから移動して入城するには、お濠をぐるりと回って数百メートル歩かなければならない。



二条駅の東口ロータリー。写真では小さくて分かりにくいが、東西通路を中心とするように、巨大な屋根が取り付けられている。巨大屋根の向こう、左手にあるのが、冒頭で書いたSC・BiVi二条だ。


こちらは西口ロータリー。街の構造からか、ロータリーは西の方が大きい。


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