江差線の駅ではない、線路そば「天ノ川駅」モニュメント

湯ノ岱郵便局の前に停めたレンタカーに戻り、道道5号線を江差・上ノ国方向に向かうことにした。
道なりに進んだ。

カーナビに表示されたので、その前まで行ったのか…
駅らしきものを見つけたので、その前まで行ったのか…

経緯はすっかり忘れたが、「天ノ川」の駅名標があるところの前に行った。

湯ノ岱駅からの続きです。






最初は素直に「駅だぁ」と思った。天ノ川駅だと。


駅と平行してある、道道を後ろに下がって、駅の全体が写るようにした。
右端に写っているのは、乗ってきたレンタカー。
駅名標の左は、バス停の標識がある。


函館バス
天ノ川駅
停留所

と標識に記されている。

駅名標もちゃんとある。

吉堀、渡島鶴岡、泉沢、釜谷、渡島当別、上磯、清川口、五稜郭と、函館駅を除けばホームに屋根がない駅ばかりを見て来たので、最初は「造りが違うなぁ」程度にしか思わなかった。

だが、線路とホームが離れすぎだよなぁ…と思った。
ホームにしては高過ぎるよなぁ…とも思った。

ホームと思っていた高いところに、階段のようなものもなかった。

あれ? ヘンだぞ…
どーやってホームに登るの?

結局、その場では「廃駅跡」じゃないかと思って済ませた。
廃駅跡」ならば、誰も乗り降りできなくても問題はない。

近くに家屋があるような気配もなかった。余計に「廃駅跡」と思った。

とりあえず写真にしておしまい。





でも、実際は「廃駅」でもなんでもなく、駅を模したモニュメントだった。

改めて写真を見ると、駅名標のペンキが薄くなっていなかったことに気づいてしまう。

2014年5月の廃線に合わせて廃駅になる駅の駅名標が、ペンキが風雪に洗われて薄くなり、JR北海道カラーの横棒に白抜きのローマ字表記が読みにくくなっているのとは、明らかに異質だ。

また、壁面が板張りになっていたり、ホームが芝生だったりと、明らかにホームの体を成していない。

江差線に乗っていたら、車窓から見るだけで、間違いなく細かいところは見逃してしまいそうな

駅ではない「天ノ川駅モニュメント

の項は、以上です。道道5号線に沿って、上ノ国方向へ行くのを続行したのでした。
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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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