東北縦貫線品川駅9番線ホームの工事状況(2013/10/03)その2

品川駅の7・8番線ホームははっきり言って薄暗い。
駅の構造から日が差しにくいこともあるが、臨時列車用にしか使われていないのでお粗末にされがちだった。

9番腺ホーム工事が完了し、11月23・24両日の線路切り替え工事によって、しばらく使用停止になっていた9・10番腺ホームの1面の利用が、11月25日から再開されるのに合わせ、7・8番線ホームの改修が始まるものと考えられる。

7・8番線ホームを一般人が歩けるのは、最大でも11月24日まで。25日以降は改修工事のために立ち入り禁止処置を取られるものと思われる。
9・10番線ホームほど変形を要するようには考えられないのではあるが、南通路と直結する階段・エレベーターの設置と、屋根の交換とLED照明の設置は行われるだろう。

この項、その1の続きです







これは、品川駅構内に4本平行して設置される通路のうち、中央(自由通路と南通路の間)の箇所にある通路とつながる階段である。
写真にはないが、写真のフレーム外右側には、乗客用エレベーターも設置されている。



一番南の箇所にある通路。
10月3日現在、9・10番腺ホームにつながる階段の出入口があるようには見えない。

記憶が薄くなってしまっているのではっきりと書くことはできないが、ロッカーの一部が、9・10番腺ホーム階段口の場所と重なってしまうはずなので、該当箇所は11月22日までに撤去となるはずである。



再び、8番線ホームの北側から。
ホーム下の線路写真を撮る男性に出くわしてしまった。

写真の真ん中に写る鉄棒のあたりから、9番腺と8番腺の線路が離れていくようになっている。
8番腺はまっすぐ、9番線は右に。

品川駅の構造が、田町車両センターの改築に伴い海寄りに改築されるよう変わるため、7・8番腺ホームはおそらく、真ん中の鉄棒あたりから、ホームが右に曲げられるよう改築されるはずである。



7・8番線ホームの最も北側・新橋寄りにはトイレが設置されている。
だが、11月25日以降の改築で撤去されると考えられる。
ホームが右寄りに改築されるならば、撤去せざるを得ない。



ついでのように、6番線ホームの北側・新橋寄りを写してみた。
品川駅開業130周年記念」として、2002年10月14日竣工の安全祈念碑、希望の鐘が設置されているところである。

5・6番線ホームも、北側通路から北側は、海寄りへ改築されるはずなので、安全祈念碑は他所へ移設されるか、改築後のホームに設置し直すか…の処置が取られるはずである。

品川駅の構造から、10→12→11→9と、1ホームずつ順繰りに改築せざるを得なかったのだが、9番線ホームの工事が終わると、1面2線ずつ工事ができるように変わる。

7・8番線ホーム、5・6番腺ホームの工事は、これまでの9-12番腺ホームに比べれば複雑さはないので、(東日本大震災に伴う工期延長の影響を含めて)3年を要した9-12番線ホームの工事ほどの日時は要しないはず。

JR東日本が公表している、2014年度中(2015年3月まで)の工事完了は、よほどのアクシデントでもない限り可能と考えます。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 駅の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

アド

プロフィール

プラチナヒルズ

Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ランキングサイト

blogramで人気ブログを分析

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム