解体中の東急東横線渋谷駅旧駅舎131012

東急東横線渋谷駅の旧駅舎の解体状況が、扇型の壁面撤去でガラリと状況が変わった9月末から、どう光景が変わっていくだろうかと、定点観測のように渋谷駅を訪れるようになって3週が経過した。

かまぼこ屋根が完全に取っ払われた後だろうと、想定していたのが10月12日の事だった。
路上ライブか募金活動の場である、東口の方へ向かった。

工事は確かに進んでいた。
だが、期待とは違う光景が…

見覚えのあるレインコートを着た紳士などいるはずもない、半そでシャツが当たり前の、「残暑」なんて言葉じゃ生易しくなってしまう季節外れの異常気象の下にあったロータリーに出てみたのだった。





写真1】


バスロータリーから。
東口側の屋根の大部分は取り外されていて、先週より工事が進んだのは間違いないのであるが、あてが外れた。

写真2】

写真3】


高速道路の方から鉄骨を撤去していた。
途中からは、「これぞ東急渋谷駅」と言える形跡が無くなってしまった形だ。
写真2では名残が残るも、写真3ではよくある立体交差の絵図にしかならない。

写真4】

【写真5】


歩道橋手前の階段前で撮影した写真4では、「渋谷」と特定するのは極めて難しい。
ペディストリアンデッキと工事中の建物が写っている、としか読み取ってもらえないかもしれない。
解体中か建築中か…区別しにくい。

歩道橋上で撮影した写真5でも、特定しにくい。
銀座線車両が写りこんでいるが、ジュラルミン車体では、区別がつきにくい。

【写真6】


ヒカリエ前の路上にて。
ガードレールの横に自転車が停められ、鎖がつながれ…
よくある街の風景を写してみました…って感じ。

でも、大雑把な意味での光景は、そう長くない。
旧駅舎の解体工事が2014年3月に終わると、明治通りの反対側に46階、234mの超高層ビルの建設が始まってしまうため、基礎工事が終わってしばらくすると、このアングルでは西口の東急プラザどころか、セルリアンタワーの全容も遮られてしまうのである。

【写真7】

【写真8】


定点観測のように、ヒカリエから。

ヒカリエと駅を結ぶ通路と、東映・ビックカメラの間にあるロータリーは、バスターミナルの新装に向け、絶賛工事中だった。(写真7)
銀座線の新ホームを、明治通りの上に移設する工事は、周囲の状況を照らし合わせながら進行している形なのだろうか。

旧駅舎解体現場は、順調に進んでいるようではあるが、期待していたほどではなかった。(写真8)

来週には屋根の鉄骨が撤去され、ホームが隠されなくなるだろうと思って、翌週に出直すのだった。


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原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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