解体中の東急東横線渋谷駅旧駅舎130928・その2

西口の東急プラザに取り付けられたネオンサインが光っていた。東急百貨店のネオンサインも。
背後には、シアターオーブの灯り、ほけんの窓口の広告ボード…

タクシーやバスのヘッドライトが光る…たまにつけ忘れも。

渋谷駅周辺の光景が広がっていた。

ありふれた夜がやってきた
ラララ ララララララ…

違ったのは、屋根が取り外された後の、網目状の骨組みだけの構造物があることぐらいだった。

気にしなければ、解体工事用の重機は視界に入りにくい。

2013年9月28日には、骨組みの向こうにネオンサインが…

そんなことを書いた、130928・その1の続きです。

骨組みの話を書きながら、インターネットを探してみたら、解体写真がいくつか載せられているとわかった。
写真の多くは、玉川通りにかかる歩道橋の上か、ヒカリエから写したものだ。

基本的な場所だけでは面白くないので、違うのも少し入れてみた。





まずは基本の歩道橋上から。



骨組みだけの屋根が続く。
東急百貨店東横店の形が、骨組みの向こうにはっきりと見える。

手前に写る防護ネットに、網目状の鉄骨を支える建材リース会社の赤い鉄骨も見える。

網目状に組まれた天井の美しさとともに、解体工事中の現実も写し出されていた。



歩道橋を渡り、首都高速道路の反対側に移った。
こちらはもう、屋根どころか骨組みまで取り外されていた。

橋げたとくっついていたかのようなかまぼこ屋根は、もう姿を消していた。
かまぼこ屋根は、首都高速をはさんだ両側にあったのだが、南側は解体された後だった。

奥にセルリアンタワーがあるので、まだ渋谷と言い張れる。
だが、セルリアンタワーは形状からあまり訴えるものがない。

屋根がないので、「渋谷の一部」とされず、単なる立体交差扱いされても驚けない。



歩道橋を下り、バスターミナルの中から写した。
この辺りから撮影する人は、歩道橋上の何分の一もいないものと思われ。

ただ残念なのは、「フレア」がはっきりと表れてしまった事。
レンズフードをつけて撮ったのだが、ここでは効力を発しなかった。



こちらは、ヒカリエと駅を結ぶ連絡橋のたもとから。
ここでは撮影欲はあまり起きない。従って、カメラを向ける者も少なく、インターネットからこのアングルの写真も拾いにくい。




姿を消していく駅舎の夜景はこれぐらいでいいだろうと、帰路についた。山手線の内回りホームに向かった。
ホームから、山手線内回りと、湘南新宿ライン・埼京線の線路3本先には、東横線旧駅舎の扇型壁面がまだ残っている。




東急東横線渋谷駅の旧駅舎解体状況を、思い浮かんだ範囲でできるだけ写した。
でも、これを見ておおっと思うのは鉄ヲタか建築関係者ぐらいと思われ。

一般には、初音ミクの方が関心を引くでしょう。

アニヲタとひとくくりしてはいけないと思うが、アニメファンには魔法少女まどか☆マギカ劇場版の全国ロードショー向けコラボキャンペーンの方が関心を引くはず。

ネタ話的に、写してしまいました。

普通はこれで十二分になるはずだが、夜の写真だけでは片手落ちだなと思い、翌日の昼間に改めて写真を撮りに向かったのでした。



関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 駅の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

アド

プロフィール

プラチナヒルズ

Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ランキングサイト

blogramで人気ブログを分析

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム