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失業手当不受給率、日本が先進7ヶ国中最悪の77%!

日本って、必要性の低い空港や道路にはさんざんカネを使った代わりに、人には冷たいってことがいやでも理解できてしまう。バブル崩壊以降目に見えて劣化が進んだ。ILOの調査によれば、失業手当が受給できない失業者が77%も。先進7ヶ国中最悪なんだそうな。海外ではそのあたりが手厚いので、何かあっても運が悪いで済んでしまうが、日本では一歩躓いたら最後。再チャレンジなどほとんど許されない。どんなに才能があってもこぼされたら立ち直れない。

海外なら「次があるさ」で済まされるところが、日本では自殺に追い込まれる。その一因を見る思いになってしまいました。

J-CASTニュースに出ていた、旧グッドウィルグループのシーテックみたいなことも、再チャレンジがきちんとできるような国ならありえないのに。ふとそんな気になってしまった。



内定者に「転籍同意書」求める 「雇用確保」にやむをえない措置?

2009年3月24日(火)20時1分配信 J-CASTニュース

エンジニア派遣のシーテックが、2009年4月入社の新卒内定者全員に対して、関連会社への転籍を求める「転籍同意書」の提出を求めていたことが分かった。会社側は内定者の派遣先がなかった場合でも、雇用を確保するための措置で、状況次第で復帰もありうる、と説明している。ただ、職種が違ったり、待遇が変わったりする可能性があり、内定者にとって厳しい内容であることは間違いない。



失業手当不受給77%…日本は先進国中最悪の水準
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000033-mai-bus_all
3月25日11時2分配信 毎日新聞

【ジュネーブ澤田克己】国際労働機関(ILO)は24日、経済危機が雇用に与えた影響についての調査報告書を発表し、失業手当を受給できない失業者の割合が日本は77%で、先進国中最悪の水準にあると指摘した。2番目に悪い水準のカナダと米国(同率の57%)を大きく上回っているとしている。

他の先進国は、英国40%、フランス18%、ドイツ13%で、日本は受給できない人の割合が際立って多い。

日本の場合、失業手当受給に必要な保険料納付期間(1年)の制約のために受給できていない非正規雇用労働者が多いことなどが反映したとみられる。

報告書は特に、日米カナダの3国を列挙して「受給要件が(他国より)厳しいため、手当を受け取っていない失業者が半数を超えている」と指摘した。

失業手当を受給していない失業者の人数は、米国630万人、日本210万人、英国80万人、カナダ70万人、仏独がそれぞれ40万人で、人数でも日米が突出している。

また、先進7カ国で、今年初めまでの12カ月間に失業した人の数は、米国が410万人でもっとも多く、日本は2番目で29万人、3番目がカナダの20万7000人だった。

一方、途上国では、都市部だけで制度が運用されている中国で、都市部の失業者の57%が手当を受け取れていない。全国規模に換算すると84%近くが受給できていないと推定された。ブラジルも、失業者の93%が手当を受けていないという。




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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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