★★1749口蹄疫問題も、異常な円高も、株価暴落も・・・小沢一郎の独裁と限界が、対策を遅らせている気がする

口蹄疫問題で、民主党の動きの鈍さがまた明らかになってしまった。
日テレ「バンキシャ!」で、「宮崎県内で口蹄疫が大問題になっているのに、なんで政府(農林水産省)は動かないの」って声が出ていたんだそうな…その遅れの結果、宮崎県内の畜産は壊滅に近い状態にまで及んでしまった。

経済の件で動きがトロいというのは前から指摘されていたが、この件でもだ。

麻生政権当時と、株価の動きで考えてもよくわかってしまう。

麻生政権が始まる前に、リーマンブラザーズが破たんしてしまった。その後の麻生政権発足後に株価大暴落が発生してしまった。ただ、このときは異様なぐらい日本国内の年金資金と思われる株の買い支えが行われた形跡がはっきりと見える。電力や通信株を見ると、2008/10-2009/01の動きは明らかに買われすぎとなってしまうが、たぶん当時の自民党政権が口先で買わせたものと考えられる。

一方、鳩山政権になってからは、そんな動きはまったくなし。外資が一方的に株価を動かしているようにしか見えない。政策的な匂いがする株価対策なんて、皆目見られなくなってしまった。4月に表面化したユーロショックで、株価暴落になってしまったが、この対策なんて全く耳にしたことはない。

民主党シンパの稲森和夫氏が率いる京セラに関係する、KDDIの株価を見ると苦笑させられてしまう。なんで自民党政権下で高くなって、民主党政権下でドカ下げなのかと。

口蹄疫対策にしても、経済対策にしても、株価対策にしても、原因を考えていったら

小沢独裁

の弊害としてしまえば片付いてしまう。問題が起きると熱弁を奮っていた野党時代とはことなり、気持ち悪いほどそらぞらしい言葉が並ぶ政権。その根源がなにかと考えていったら、4文字に集約できてしまう。民主党所属の国会議員様は、小沢様のことになるとなぜか口をつぐんでしまう。横粂勝仁議員が何か言おうとしたら「横粂!」と怒る先輩議員が平然と現われたのもそんな表れ。高速料金の改定案は、小沢様のツルの一声でぶっ潰されてしまった。

結局、民主党議員って、「北の楽園」同様、独裁者に操られているだけなんじゃないかと思ってしまう。独裁者の決済がなければなにもすることができない。その挙句に、口蹄疫対策も、経済対策も、株価対策も、高速料金の見直しも、普天間基地の問題もと急いでやらなければならないことがさっぱりできていない結果に陥ってしまった。

経済無策というより、小沢独裁の弊害で何にもできていない。谷亮子をくどく時点で呆れてしまったが、そんなのは全然本質じゃあない。それを甘受している鳩山由紀夫もダメだ。だが、民主党に人材がいないとは考えにくい。



小沢栄えて日本が滅びる

これだけは勘弁願いたい。だからといって、自民党もダメだし、公明党ではもっとダメ。共産党は野党でなければ存在価値が見出せない。だから、新党が人気になるんですよね。

この20年間、日本は「失われた20年」と化してしまったが、この間ずーっと表舞台にいた政治家は小沢一郎のみ。小泉純一郎は総理大臣だった5年間を除くと、あまり表には立っていない。

こうして考えていくと、バブル後20年の日本の失政は、小沢一郎に主導権を握らせてしまったことの失敗とダブってしまった。

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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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