成り行きで行ってしまった、JR山陰線・安来駅の駅舎

もう、行ってから3ヶ月も経ってしまったわけだが、JR山陰本線安来駅の事を書くこととする。

東京・大阪方面から見て島根県の入口にあたるのが安来市である。

中海・宍道湖経済圏の東側・中海の東に位置している。

実際には、ダイハツのCMで有名になってしまった江島大橋と、境水道大橋を越えても島根県に入れるのであるが、島根県の中心部には向かわないので、安来が東方から島根県に入った際の玄関口のイメージとなる。

安来駅には「行った」とするより、「行ってしまった」感が強い。

関西からレンタカー(スカイライン)で、高速道路経由で出雲に向かう形にしたのだが、米子から先は高速道路を使う気にならなかった。

実際には、米子自動車道から先の出雲までは、「無料区間」だけ「山陰自動車道」を使い、残りは国道9号など一般道を使って出雲まで向かった形。

米子自動車道から道なりに山陰自動車道に入り、無料区間の米子西ICで下りた。

山陰道・国道9号を西に進み、出雲を目指した。

鳥取県米子市と島根県安来市の県境…看板でもないとわからない。
実際のところ、米子の街並みの西外れが、県境を越えて島根県安来市の東部にまで割り込んでしまった形である。
ただ、安来の中心部とは明らかに離れている。

ややこしや…

安来市に入ってからも、山陰道・国道9号を出雲方向に進んでいた。、
カーナビで、国道9号のすぐそばに「JR安来駅」があることはわかっていたので、立ち寄っていくことにしたのだった。





【駅前ロータリーから】



国道9号の安来駅前交差点を曲がると、安来駅舎がある。

パッと見た印象では「街の規模に比べて立派過ぎ」となってしまう。

実際には、駅の建物の大部分は土産物屋や喫茶店などの安来市の観光用施設である。
待合室はほんの一部。

ターミナル駅では商業施設が入るのが一般的だが、ここは安来市の最重要観光拠点がある形だ。
駅に併設する形の複合施設なのだが、建物の規模を見てしまうと、複合施設に併設される駅のように見えてしまう。

観光施設込みなのでこの大きさと考えるべし。
観光施設なしだったら、人口4万人の都市の中心駅にしては立派過ぎるのが正直なところだ。

安来駅前交差点の歩行者用信号も写真には入っている。

【複合施設の内部】


思いっきり吹き抜けの構造となっている。
待合室もある。

土産物屋とかのスペースの方が、駅の待合室より大きい現実もある。

【授乳室とATMコーナー】


観光施設の色合いが濃い建物ではあるが、一般市民も使うところである。
授乳室には「観光施設」の印象をもたされるが、ATMコーナーは地元民の利用が中心と思わされる形だ。

ゆうちょ・山陰合同銀行・地元信用金庫…地元民がメインターゲットでしょう。

【駅の駐車場から見たホーム】

いかにも、幹線の地方都市の中央駅の風情である。
なお、駅舎の反対側は日立金属(株)安来工場である。
駅前に大工場の配置、徐々に減ってきているとはいえ、珍しくない。

【駅の駐車場から見た、特急やくも

出雲市発、岡山行きの特急やくもである。
待合室の時刻表か電光掲示板を見た後、少し待てば、松江方面からやってくる特急やくもが到着すると分かっていて野で、駐車場で到着を待った。

入線してきたので、手持ちのデジカメで連続写真の形で撮影した。
ここに掲載しているのは、連続写真で撮影したモノからよくできているものを選んでから、さらに切り取り処理を施したものである。

撮影場所から、ホームの柱まではどうにもならなかった。

安来駅の項は、以上です。




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