★★1542・09/12/16の市況

今週末はこの冬最大の寒波が日本を襲う。
日本海側では軒並み雪に見舞われる形だ。東北や北陸地方であればとくに驚くに値しないのだが、九州南部の鹿児島県まで降雪の可能性がある。

このことを知って、すごく焦った。
今週末、その九州の日本海側でレンタカーを運転しなければならないからだ。

念のため天気予報サイトで現地周辺の週間予報を確認してみた。

週末は「曇り一時雨または雪」だ。予想気温を見ると、最高気温が10度を切っている。その上、最低気温が氷点下3度のところも。天気予報の箇所は海抜数メーターのところばかりだが、目的地は海抜200mはあるところなので気温は当然低い。

雪だけならまだしも、路面凍結の恐れもある。ついでに坂道まである。

そんなわけで、タイヤチェーンを確保するために慌てて、レンタカー会社のコールセンターに電話した。在庫はあったのでとりあえずの危機は回避できたが、さすがにビビってしまった。

都内で車を運転する機会がないわけじゃないが、雪を意識するなんて事はめったにない。しかし、それを九州で意識させられるとは…。

◇ ◇ ◇

今朝の日経1面トップに、銀行の新資本規制を10年以上延期することが掲載された。
そのことで、メガバンクを筆頭に銀行株が大幅高になった。三井住友に至ってはザラ場でストップ高をつけてしまった。

しかし、社畜企業での不愉快な生物のせいで疲労がたまりすぎる状況が続き、起きられなかった結果そんなニュースすら知らされないまま9時過ぎを迎える形に。
新聞なんて取っていないので、ニュースはインターネットかテレビでしか知ることはできない。ネットを見ていられないとなると、TVに向かうしかないのだが、めざましテレビやズームイン朝、朝ズバッ、やじうまワイドでは経済系ニュースはおざなりなので無理だ。おはよう日本でも無理。モーサテの画面さえ見ていれば日経1面程度は確実に紹介されるので、余計にムカついてしまう。

まさに機会損失だ。日本の社会構造は「投資家」を「無職」扱いする現実があって社会的な不利益を蒙らされるために、泣く泣く「会社員」をやらざるを得ないものの、本当ならこんな精神的にも経済的にもわりの合わない事はさっさと足を洗いたいものだ。

社畜企業のオリにいさせられては人身とも腐ってしまう。

周囲に聞け? それは明らかにムダだ。バカ社長の犬になれとばかりに無意味な朝礼をやらされているが、特段話すことなどいつもあるはずもないのだ。「地デジがどうよ・・」なんて朝礼で話すやつが現れること自体ムダなのだ。時間を確実に浪費するだけの朝礼を強要するバカ社長の脳みそが腐っているのは間違いないが、くだらない話をするのも腐っている。その程度の生物に「新資本規制延期」なんて聞くだけムダなのだ。
「会社の犬=負け犬」相手にするだけムダです。

「新資本規制を知らない」状況で今朝の状況を解釈すると、以下の通りとなる。

【ここから】
今朝方、なんか知らんが急騰する銘柄が続出する事態が起きた。
アステラスとか三菱マテリアルのような例外はあったものの、ほぼ全面高の展開。
銀行、電力、ガス、鉄道、食品…どちらかというと内需色が強いところの上げが目立つ形に。
日経のHPでは日経平均指数しか出てこないので、どちらかといえば内需寄りのケータイ画面で見る株価リストの印象とは明らかにズレがあった。日経平均では1%強しか上がっていない数字が表示されていたが、TOPIXは1.9%も上がっていた。
何があったんだ…

【ここまで】

新資本規制で増資懸念が薄まったので、大手銀行がドカンと上がったのは納得がいく。三菱UFJは1兆円増資が公募価格まで決まってしまったあとなので、この先の増資懸念なんてものはなくなっているが、三井住友・みずほは来春にもと想定されていたのでドカンと上がって当然。

また、資本規制延期に伴い、銀行からの融資拡大と縮小の歯止めが掛かる不動産関連が高いのも当然。

しっかし、三井住友・みずほが15%以上、三菱UFJが5%以上上げたのに比べて、自己資本が豊富な静岡銀行は高寄り後ジリジリ下げて1%程度の上げにまで落ちてしまった。結局、増資懸念がもともとなかったところは、今日の上げには関係なしということだ。

結局、きょうの東京株式市場ってヤツは、「銀行の新資本規制延期報道」で全面高になってしまった後、利食い売りが出た形だ。

十把一絡げで買ってみたものの、いらねーものも混じっていたのでそいつは処分された。そんな感じだ。

ただ、利食い売りのされ方は銘柄それぞれ。利食いの時間差で凸凹になってしまった。

ブリヂストンはプラスで終日推移したが、住友ゴムは20分もしないうちにマイナス。
キヤノンは終日ほぼプラス圏で推移したが、ニコンは9時40分ぐらいからはマイナス。

業種内での端的な例で見つけられたのはこんなところです。

しかし、業種単位で理解に苦しむところまで出てきている。電力・ガスセクターだ。
電力・ガス会社は借入金が多い業種ではあるが、もともと信用格付けが高いので不動産業者ほど融資に難儀するはずもないため、資本規制延期のメリットは不動産ほどはない。しかし、電力11社の今日の騰落率を見ると、TOPIXの△1.54%を下回るのは中部(△1.33%)とJパワー(△0.38%)だけ。不動産セクターの上がり方から見れば大したことはないとは言え、異様だ。

結局、銀行・不動産が上がったことだけはまともに書けるものの、それ以外はトラップに引っ掛かったあとの上げ幅縮小に時間差があったことぐらいしか書けません。

日経平均 10,177.41 △93.93
TOPIX    898.29 △13.66
JASDAQ    47.32 ▼0.05

今日の動き、銀行・不動産を除くと、矛盾を孕んだ得体のしれない動きってことになってしまう。わけワカンネ。

今日のカキコは以上です。

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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