11/2の前場

きょうは自宅でパソコンに向かい、株式の動きを見続けている。
11時で前場が終わったので、前場の流れを書いて見ることにした。

金曜日のニューヨーク株式が大幅安、日本時間5時台に米国ノンバンクCIT破たん、円高って悪材料が揃って、寄り付き前にはストップ安売り気配をつけるところが続出していた。

このあたりは、ニュースサイトに出ている通りなので、細かく書くことはない。

しかし、今日は「現金だな・・・」って動きが個別銘柄に散見されることが分かってしまった。
箇条書きしてみると以下のような感じだった。

  1. たばこ税1本10円値上げを長妻昭厚生労働相が昨日フジテレビの新報道2001にてコメントしたことから、たばこ売り上げ減少を連想してJTが大幅安。
  2. 消費者金融への規制緩和報道を受けて、消費者金融やクレジット各社が大幅高。アコム、プロミス、武富士、イオンクレジットは前場の引けでストップ高をつけている。
  3. 電力株は、先月に発表が出揃った決算がいい上に、円高、原油先物安と買い材料が揃っている。
    しかし、上げたとはっきりいえるのは中部を筆頭に関西と四国まで。
    中部・関西・四国に共通するのは、自社株買い。
    中部が中心になるのは、自社株買い実施発表が10/30で、最大買取株数が2.1%と関西の0.9%の2倍以上だから。
    四国は、08/3期、09/3期も自社株買いを行っている。今10/3期も前2期程度なら、発行株数の0.5%程度となり、中部・関西ほどインパクトはない。

    なお、自社株買いをやらない他社は、小動きって程度。
  4. ドコモは30日に決算発表している。
    ドコモは前年度までは自社株買いをやっているが、今年はやる気配がない。
    決算発表の席で「13万円を切る所をうかがえば弾力的にやっていきたい」なんて言ったもんだから、きょうは13万円での指値買い注文が相次いで出て、
    10時42分に129900円で7株取引があった以外は全て13万円以上の取引。結局ドコモの自社株買い期待の買いが13万円で大量に出ただけとしか思えない形に。

JTや消費者金融の件は報道を素直に受けてドカンとあがったとすればいいのだが、電力株の上昇率が中部>関西>四国>その他ってなったり、ドコモが13万円でこう着してしまうなんてあたりは、いかにもトレーダーの現金さがわかってしまう形。

おもろいというか、しょーもないというか・・・。

ケータイではいっぺんに取れる情報量が少ないので、電力やドコモの動きの現金さなんて、とてもじゃないが想像できない。

飛び石連休の中日を休んで、事前にニュースを知ったうえでパソコンで株価の動きを見ると、こんなこともわかってしまうものです。

以上、前場のコメントでした。



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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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