★★1486・09/11/02の寄り

米国ノンバンク大手CITが破産法申請

本来ならば、中島みゆきが紫綬褒章授与の報について、一報を聞いた時にかなりの違和感を感じてしまったことを冒頭に書くつもりだったが、5時45分に破産の話が出て入れ替える形に。
CIT破産法申請を受けて、外為市場が開いているニュージーランド外為市場ではドルが売られる流れになっています。

ニューミュージック関係の人に褒章って、なんか違和感を感じてしまった。権力みたいなヤツとは距離感があるように思っていたので…。授与される人が吉田拓郎でも、松任谷由実でも、山下達郎でも、桑田啓祐でも…イマイチ、ピンと来ない。いくらポール・マッカートニーに叙勲されたことがあってもだ。
渋谷BUNKAMURAで例年行われる夜会に対しての授与は理解できる。でも、中島みゆきに褒章って…なんかピンと来なかった。とはいえ、ミュージシャンと褒章に距離感を感じただけです。おめでとうございます。

<秋の褒章>中島みゆきさんら678人・24団体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000010-mai-soci

◇ ◇ ◇

ここからが今朝の本編です。朝に書き込むなんて、久しぶりだ。

  • 北日本新聞(富山)が年内一杯で夕刊休刊へ
    →12/28まで。例年29-31日は発行しないので、年内一杯ということに。
  • ANAがコールセンターを長崎県に集約
    →現在の4箇所(東京・品川、大阪市、札幌市、福岡市)は規模縮小か閉鎖へ。大阪は閉鎖で、他は縮小。
  • 北海道営競馬が今年一杯で札幌競馬場開催から撤退
    →来年は門別競馬場のみ。札幌競馬場でJRA開催のものは引き続き行われる。

土日の間に見つけた事項を箇条書きにしてみた。この3つはいずれも最近の不況によるものというより、時代の趨勢で撤退・集約を余儀なくされるものばかりだ。

夕刊が売れなくなったのは、不況というよりライフスタイルの変化によるもの。産経(東日本版)毎日(北海道版)の全国紙が一部地域で、南日本新聞(鹿児島)が完全に撤退したのと同列に考えて構わないと思う。

ANAのコールセンター長崎集約は、人件費や不動産賃貸料の節約が主たる目的と思われる。コールセンターを地方都市に置くなんて、とっくにいろんな企業がやっていることなので珍しくもなんともない。

道営競馬の縮小、これも世のならいだ。公営・民営問わずギャンブルの売り上げ減少は起きている。地方競馬の撤退が北海道でまた起きてしまったんだと考える以外になさそうです。

カネのためだけに社畜企業なんかで時間を浪費させられると、この程度のことですら情報が取れなくなる。
明らかに機会損失が発生している。それどころか、くだらねぇことをやらされている感を感じることもしばしばである。

株をやっていると、機会損失をいやでも意識させられる形になってしまうのは否定の余地もない。
売買注文をPCで出すか、ケータイで出すかの違いだけでその感を強烈に感じてしまう。PCでは数秒で事が済むのが、ケータイでは数十秒掛かる。
この時間差の間に、値段が動いてしまい、所望の取引が不成立になってしまうことは日常茶飯事だからだ。

株での機会損失の方が、社畜企業での賃金より多いように思える今日この頃である。できれば社畜企業なんてさっさと縁を切りたいところだが、皮肉にも株ってヤツの、相場ってヤツの性質がそれを許さない面がある。
相場でメシを食おうとするには、ある一定以上の運用資産がないとやっていられない。残念ながらその一定以上の運用資産(億単位で必要と思っている)が手元にない現実がある。

すげぇジレンマを感じながらも、社畜企業の薄給で食いつながざるを得ない現実がある。こんな現状を鑑みるに、バカバカしいと思うのが正直なところだ。
アパートに住む身としては、「投資家」よりも「○○勤務」の方がマシって扱われるだけ。その程度の意識しか今はありません。
社畜会社勤めが本末転倒になっているのに、それを社会が許さない。実にバカバカしい。

※昨今の雇用情勢や、日本の転職・再就職の慣行ってヤツが、本末転倒な社畜企業へ押し込めることを推進してしまっている。悔しい。生きるために刑務所入り志願するようなものに似たことを強要されているに等しい。

春以降、朝のカキコができなくなってしまったのは、「費用削減」と社畜企業が妄想するフレックス廃止の悪影響からである。
始業と終業時間が一斉でなければならないような工場現場や、客に直接相対する部署ならばフレックスなんてもっての他だが、自分の周りがやっていることは始業・終業を一斉にする意味は皆無に等しい。
不快感しか持てない。

トヨタ紡績が「朝礼出ない…なんて無理」なワークスタイルを取っているせいで、有名無実のフレックス制度と化しているところも多数ある現実もある。
民主党の新人議員全員に勉強会必須っていうのにも疑問を感じるところがあるが、企業の実態を探すとあからさまに「バカにするな」と思えるようなものが見つかってしまう。
全社でラジオ体操とか、朝礼強要とか、コアタイムが0830-1200のフレックス制度など、「バッカじゃないの」としか思えないものも多数ある。

合理性を抜きにアホな全体主義をやるようなところは、間違いなく傾く。企業でも、国家でも、歴史を見ればそんなことは明らかなのだ。
社畜企業では、金正日のような妄想と、相互監視による密告がはびこっているとしか思えない。こんなところはすぐに、とは思えないものの社会的制裁が下るのは間違いないはずだ。

◇ ◇ ◇

こんなことを書いていられるのは、社畜企業から距離を置くために、休日の中日に当たる今日に休暇を取ったから。
薄給を確保するためだけに飛び飛びで社畜の巣に向かうくらいなら、機会損失を免れたほうがはるかにマシである。

このことは、株式・FXはじめ相場でメシを食っている人には間違いなく分かってもらえると思う。一方、この世界を忌み嫌う人には全く理解してもらえない。
日本ではこの世界を「忌み嫌う」人が多すぎる。そんなことが、日本の国力低下の一因になっていることは否めない。空しさを感じてしまう。社畜企業でもその程度のヤツが多いのが現実だ。

気持ち悪い塊は、見れば見るほど気持ち悪さを増すものです。

今日みたいな中途半端な平日は、休みを取っている人も多いと思うが、自殺や失踪なども多数出る日だと思います。社畜企業も例外ではないでしょう。

愚痴が長くなりすぎてしまった。
ひさしぶりにまともに日本の株式相場を見ることができる。

10月の相場は、業績云々よりもTOPIXリバランス(30日終値の株価で決着した)に影響された、歪められた感が強い訳のわからない相場だったのだが、この歪みの修正がどこまで行われるかに焦点を当てるべきだと思う。
10月のNTT・NTTドコモ・KDDI・JR3社・電力各社の下げ方を見ると、業績で売られたというより、需給関係で売られた感が強かったからだ。花王や資生堂にもそんな影を感じた。

こんな需給関係による株価構成の歪みなんて日常的にあることだ。しかし、こうした歪みはやがて修正されていく。周辺環境に変化がなければ、歪みは解消されていくはずだ。
金曜日の大引け後に、4-9月期の業績回復と、自社株買いを発表した中部電力・関西電力は買戻しの代表格と言える。

とはいえ、先週金曜日のニューヨーク市場の大幅下落は日本の株式市場にも影を落とさざるを得ない。おまけに、CIT破たんとドル安の影響も受けるだろう。
トヨタ・ソニー・キヤノンをはじめ外需比率が高いところ、TOPIXリバランスの先回り買いが先月出ていた3メガバンクは間違いなく下げると思う。
しかし、円高メリット、原油先物安、TOPIXリバランス売りの巻き戻しに自社株買いと好材料が重なる関電・中電がどう動くか、そこは注視することにしよう。

以上、久しぶりの朝のカキコでした。

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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