鹿児島本線・日豊本線終点の鹿児島駅は、JR九州以外の鉄道が面白い(その1)

鹿児島市へ鉄道で行くとき、ほとんどの場合で鹿児島中央駅に行く。
九州新幹線がやってきているから? 違う。新幹線がやってくる前の「西鹿児島」の時代からだ。

今はなくなってしまったブルートレイン「富士」「はやぶさ」は、ともに西鹿児島発着だった。
富士は日豊本線経由、はやぶさ鹿児島本線経由で。





ウィキペディアによれば、1971年に市の中央駅の位置づけを鹿児島駅から西鹿児島駅に移され、それが今日に至っているのだとか。

そんな経緯があるので、鹿児島本線日豊本線終点は鹿児島中央駅と思えてしまうのだが、違う。
鹿児島中央駅は、鹿児島本線終点ひとつ前だ。

鹿児島市の構造が、港の南部移転、県庁の移転などがあって変わり、鹿児島駅周辺は徐々にさびしくなって行ったってことなのだとか。

まだ真新しい鹿児島中央駅の駅舎と、1976年に建て替えられた鹿児島駅駅舎を比べると、その差は歴然だ。
威容を示す中央駅と、さびしい鹿児島駅。一目瞭然だ。


鹿児島中央駅舎


鹿児島駅

鹿児島駅舎には、auショップが入居している。それはさほど珍しいものではない。

だが、写真撮影当日は気が付かなかったが、デジカメで写してあった写真を改めてみてビックリ。
auショップの看板の真上にある、駐車場案内の看板を見て「ナニコレ安い」と思ってしまった。

JRご利用のお客様
24時間毎300円
※72時間までを限度といたします。

確かに、中央駅周辺にはコインパーキングが設置されているが、鹿児島駅周辺では設置しても採算が合わない感じがあった。
駅前の市バスロータリーも閑散としたイメージが。

この金額で月極で駐車場を借りると、1ヶ月9000円。東京ではまずありえない。大阪でも名古屋でもあり得ない。
写真にはしなかったが、改札口の雰囲気は、60万都市のものとは思えなかった。

外から見たホームの雰囲気も、地方の小都市を思わせるものだった。







JR九州の鹿児島駅は、駅の名前にはふさわしくない、みずほらしい駅だった。
彼方に桜島が見える。

だが、JR貨物の鹿児島ターミナル駅、鹿児島市電の駅を見ると印象が変わる。
このあたりはこの後に。


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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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