京都らしい街並みの玄関口・京都駅烏丸口

東京からの新幹線のぞみを降りて1時間ぐらい、京都駅の南側をうろうろしていた。それを終えて、京都の街を回ろうと、北側の烏丸口に立った。
普通なら、1時間ほども歩き回っただけで、1回の観光旅行が終わってしまいそう。
だがこの後、清水寺まで歩いて行った上に、けいおん電車を見ようと大津市内まで遠征したいるのだから、我ながらごくろうさまな状況だった。





駅ビルを出た。あづい。


京都駅烏丸口の駅ビル・東側


駅ビル・西側

京都駅ビルはやっぱり巨大だ。撮影地点の京都タワー前から数百メートル離れている京都中央郵便局のところでも、まだ建物が途切れていない。


京都タワー

駅ビルを出ると、真正面に京都タワーがある。こちらも巨大だ。
すぐ前の駅前広場には、多数の観光客らしき人たちが歩いていた。

写真は11時過ぎのもの。夜になるとライトアップしている。
こちらは写真にしていない。


ヨドバシカメラ マルチメディア京都

京都タワーの隣にあるのがヨドバシカメラ
ヨドバシカメラについて触れるつもりはない。ユニクロ、ユザワヤ、りそな銀行のATM、カフェ…大阪梅田や東京秋葉原のミニチュアのようだなんて。むしろ、ヨドバシカメラに土地を売却した京都近鉄百貨店の一件の方に意識が向かってしまった。

大証1部上場の「丸物」が1977年に改称して「京都近鉄百貨店」
「近鉄百貨店」
 ↓
2001年に、「京都近鉄百貨店」が「近鉄百貨店」を吸収合併して、「近鉄百貨店」を名乗る。
しかし、実態は経営不振だった「京都近鉄百貨店」を「近鉄百貨店」が救済合併した形。
大証1部上場のための偽装合併とみなされても文句は言えない。
 ↓
2005年に京都店の地所をヨドバシカメラに売却。
2007年に閉店
 ↓
取り壊して、今のヨドバシカメラが建てられる

上場企業の「京都近鉄百貨店」が跡形もなくなって、上場承認など受けたことがない「近鉄百貨店」が上場し続けている事実の異様さの方に意識が向かってしまったのでした。


東本願寺

烏丸通を五条・四条の方に進むと、東本願寺にたどり着く。
この写真を撮ったのは、烏丸通から。

この角度からは、巨大な本堂がいきなりあるように見えてしまう。
しかし、実際には御影堂門(山門)をくぐると、目の前に御影堂が現れるというもの。

本堂は、巨大な御影堂ではなく、隣に白い囲いがされている阿弥陀堂の方。小さい方が本堂…ややこしい。
2011/9/11時点では修繕の準備段階と聞いた。修繕工事は準備・調査を終了してから。
この辺りは、真向いの売店で、店員さんに聞いたからわかったようなもの。無邪気な修学旅行の中高生たちは、修学旅行費用の一部で、学校が業者から貸し出されたデジカメで、御影堂と御影堂門を写して満足しているんだろうな…

北隣の代々木ゼミナール京都校の生徒は、東本願寺に興味を持つはずもない。日本史にでも出てくれば別だが…(小生は高校の社会で日本史を履修していないのでわからない)
見慣れた東本願寺より、「位相が…」と(電圧・電流の)物理の話をしていた受験生(浪人生かどうかは不明)2人組の現実的なお話を、烏丸通で小耳にはさんでしまい、苦笑いするしかなかった。

余談であるが、清水の舞台から京都市街を見ると、京都タワーと、御影堂、阿弥陀堂がいやでも視界に入ってきます。巨大すぎる京都駅ビルは、意外と目に付かない。

徐々に鉄道から逸脱してきてしまった。清水の舞台を書けるのは、この後清水寺に行ったから。ご丁寧にも、徒歩で…

鉄道ネタを書くところなのに、京都の街歩きと化してしまい、本題を逸脱しそうなので、この辺で終わりとします。


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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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