JR大阪駅で【不平等の象徴】女性専用車を見て嫌な気分に
去る5月2日、大阪駅周辺を歩くため、大阪駅にやってきた。
そのときの写真を並べてみるが、権利ばかり主張する女性団体に対し、厄介払い、くさいものにフタの女性専用車の醜い存在に目が行ってしまったのである。
JR西日本も圧力団体に屈したのか…
タカラヅカのファンの群れにはグロテスクだから関わりたくない…
韓流に群がるオバサンの群れにはグロテスクだから関わりたくない…
と感じてしまうのと、似たようなものだ。

まずは大阪駅の外観から。(11/11/24撮影)
阪急うめだ本店前の歩道橋上から。
大屋根だけでも巨費を投じられた事が見せつけられてしまう。
阪急うめだに限ったことではないが、百貨店は古今東西、商品構成から女性上位となるのはどうしようもない。大丸梅田店、阪神百貨店、JR大阪三越伊勢丹、ルクア、みんなそうだ。これは単に、女性客が多くなるような商品構成だからで片付けられることだ。

新大阪駅からJRに乗って大阪駅へ。
大阪駅で、とりあえずホームを新大阪寄りに進んでみた。
男女差別の象徴、異分子の排除、「女性にだけ場所を与える」醜い雌豚専用車両を見てしまった。気持ち悪い。どーせ香水やら安っぽい化粧の悪臭で充満しているだけだろう。レズの痴女が出ても知らん。いきなり拒絶反応だ!


足元にはタイルを汚すピンクの「女性専用車」が。
バッチイ。気色悪い。醜い。
どーせやるなら、グリーン料金同様「女性専用車乗車料金」を取って、その収益を普通乗車運賃値下げに振り向けるべきだ。優待をただ取り、こんなのは卑しいだけ。
それから、女性専用車両にたいていの男性が乗ってくると「出ていけ」みたいな排除ばかり起きる一方、大野智とか櫻井翔とか、草なぎ剛とか村上信五とか、イケメンの面々が誤って乗ってきたらギャーギャー騒いで「出て行かないで」と懇願するんでしょ。アホらしい。山里亮太がドアの前に立ってしまっただけで「キモい」「汚らわしい」と大ブーイング。フザケルナ。
それから、「女性専用車」なのだから、母親が女児を連れて乗るのは何の問題もないが、男児を連れての乗車はご法度ね。よく覚えておくように。男児に母乳を与えるのは、男性の目線を避けられない「普通の」車両でやるように。
今はなくなったが、「禁煙車両」以外で平然と煙草を吸いまくったクソジジイやクソババアが、腐ったヤニの悪臭を禁煙車でぶちまけるのに似た事を、今の「女性専用車」から一般車両に移ってくる女どもに感じてしまう。
救急患者が発生しても、駅員や救急隊員の大多数は男性で、立ち入り禁止だから、手が下せない。車両からの搬出は乗客の手でやるように。そんな覚悟、ないだろう。
女性専用車については「排他的」の印象しかない。釜ヶ崎のドヤ街が「排他的」であるように。
無料で「女性専用車」が認められるのなら、「身障者専用車」「高校生専用車」「乳幼児専用車」なども設けない限りお話にならない。圧力団体諸君、運動を起こしたまえ。

この日の夕方、JR京都線の摂津富田=茨木間で踏切故障が起き、この間を通過する鉄道へ玉突きのごとくダイヤが乱れてしまった。
掲示板では3minites behind(3分遅れ)と表示されているが、撮影時刻の17時40分の時点で到着予定時刻から3分経過したことしか意味していない。
数十分の遅れはザラだった。
京都方面に向かうはずだった車両が大阪駅で運行打ち切りになるものもチラホラ。「Not in Service」となっているものは、いわゆる「回送」なので、やってきても乗車できない。
こんな状況になっても、ぬくぬくと「女性専用車」を温存するなんて馬鹿丸出し。
遅れに間引きで、ただでさえ帰宅ラッシュの時間帯で込み合う車両の混雑が増すのは書くまでもない。
こんな状態で「女性専用車」を運行し続けるのであれば、車両はそれなりにグレードダウンして構わない。廃車寸前の古い客車を「女性専用車」にするみたいな。
JR奈良線や大阪環状線などのぼろい車両を新調する代わり、使いまわしで「ぼろい車両=女性専用車両」と一目瞭然に分かるように差別しても誰も文句は言うまい。ゴリ押し専用車両設置に伴うコストアップの代償は甘受させなければならない。
このようなことを行う愚行からは、「体調が悪い人に席を譲れ」「妊婦に席を譲れ」みたいな、常識的行為でさえ「決まりはないからヤラね」のギクシャクした社会を生み出すだけなのである。

そのときの写真を並べてみるが、権利ばかり主張する女性団体に対し、厄介払い、くさいものにフタの女性専用車の醜い存在に目が行ってしまったのである。
JR西日本も圧力団体に屈したのか…
タカラヅカのファンの群れにはグロテスクだから関わりたくない…
韓流に群がるオバサンの群れにはグロテスクだから関わりたくない…
と感じてしまうのと、似たようなものだ。

まずは大阪駅の外観から。(11/11/24撮影)
阪急うめだ本店前の歩道橋上から。
大屋根だけでも巨費を投じられた事が見せつけられてしまう。
阪急うめだに限ったことではないが、百貨店は古今東西、商品構成から女性上位となるのはどうしようもない。大丸梅田店、阪神百貨店、JR大阪三越伊勢丹、ルクア、みんなそうだ。これは単に、女性客が多くなるような商品構成だからで片付けられることだ。

新大阪駅からJRに乗って大阪駅へ。
大阪駅で、とりあえずホームを新大阪寄りに進んでみた。
男女差別の象徴、異分子の排除、「女性にだけ場所を与える」醜い雌豚専用車両を見てしまった。気持ち悪い。どーせ香水やら安っぽい化粧の悪臭で充満しているだけだろう。レズの痴女が出ても知らん。いきなり拒絶反応だ!


足元にはタイルを汚すピンクの「女性専用車」が。
バッチイ。気色悪い。醜い。
どーせやるなら、グリーン料金同様「女性専用車乗車料金」を取って、その収益を普通乗車運賃値下げに振り向けるべきだ。優待をただ取り、こんなのは卑しいだけ。
それから、女性専用車両にたいていの男性が乗ってくると「出ていけ」みたいな排除ばかり起きる一方、大野智とか櫻井翔とか、草なぎ剛とか村上信五とか、イケメンの面々が誤って乗ってきたらギャーギャー騒いで「出て行かないで」と懇願するんでしょ。アホらしい。山里亮太がドアの前に立ってしまっただけで「キモい」「汚らわしい」と大ブーイング。フザケルナ。
それから、「女性専用車」なのだから、母親が女児を連れて乗るのは何の問題もないが、男児を連れての乗車はご法度ね。よく覚えておくように。男児に母乳を与えるのは、男性の目線を避けられない「普通の」車両でやるように。
今はなくなったが、「禁煙車両」以外で平然と煙草を吸いまくったクソジジイやクソババアが、腐ったヤニの悪臭を禁煙車でぶちまけるのに似た事を、今の「女性専用車」から一般車両に移ってくる女どもに感じてしまう。
救急患者が発生しても、駅員や救急隊員の大多数は男性で、立ち入り禁止だから、手が下せない。車両からの搬出は乗客の手でやるように。そんな覚悟、ないだろう。
女性専用車については「排他的」の印象しかない。釜ヶ崎のドヤ街が「排他的」であるように。
無料で「女性専用車」が認められるのなら、「身障者専用車」「高校生専用車」「乳幼児専用車」なども設けない限りお話にならない。圧力団体諸君、運動を起こしたまえ。

この日の夕方、JR京都線の摂津富田=茨木間で踏切故障が起き、この間を通過する鉄道へ玉突きのごとくダイヤが乱れてしまった。
掲示板では3minites behind(3分遅れ)と表示されているが、撮影時刻の17時40分の時点で到着予定時刻から3分経過したことしか意味していない。
数十分の遅れはザラだった。
京都方面に向かうはずだった車両が大阪駅で運行打ち切りになるものもチラホラ。「Not in Service」となっているものは、いわゆる「回送」なので、やってきても乗車できない。
こんな状況になっても、ぬくぬくと「女性専用車」を温存するなんて馬鹿丸出し。
遅れに間引きで、ただでさえ帰宅ラッシュの時間帯で込み合う車両の混雑が増すのは書くまでもない。
こんな状態で「女性専用車」を運行し続けるのであれば、車両はそれなりにグレードダウンして構わない。廃車寸前の古い客車を「女性専用車」にするみたいな。
JR奈良線や大阪環状線などのぼろい車両を新調する代わり、使いまわしで「ぼろい車両=女性専用車両」と一目瞭然に分かるように差別しても誰も文句は言うまい。ゴリ押し専用車両設置に伴うコストアップの代償は甘受させなければならない。
このようなことを行う愚行からは、「体調が悪い人に席を譲れ」「妊婦に席を譲れ」みたいな、常識的行為でさえ「決まりはないからヤラね」のギクシャクした社会を生み出すだけなのである。

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