東北縦貫線・秋葉原駅ホームから見えた工事状況(2011/01/10)

当ブログでは、東北縦貫線の折り返し施設として工事が進められている、JR品川駅10番ホームについて、天皇誕生日、大晦日の状況を取り上げた。順調に工事が進められている。





とはいえ、東海道線と東北線の線路は、まだつながっていない。
1964年の東海道新幹線開業のため、それ以前は通しで運転されていた東海道本線と東北本線は、東京駅と上野駅の間で分断された。そのまま今日に至っている。

直通運転の話が持ち上がったのは、JR発足以降だ。
JR東日本の悲願のような形になっている。
いつまで通し運転が行われていたかはわかりかねるが、半世紀ぶりの直通運転となる形だ。

工事現場として、はっきりと分かるのは、以下の2箇所である。

  1. 秋葉原駅の4番ホームの神田寄り・外堀通りの手前30mから、神田駅をはさんで、新常盤橋まで

  2. 品川駅の9・10番線ホーム


ここでは、秋葉原駅での工事状況写真を掲載する。

写真1】


写真からはスケールが分かりにくいが、写真の右に見える「外堀通り」からおよそ20mぐらい奥のところで、ボコッと高架が壊されている部分があった。

写真2】


そのボコッと取り壊されているところから、神田方向に進むと、高架が取り付けられ始めているのが分かる。写真左のシートから右に行くと、右上がりに鉄骨が組まれている。

2枚の写真から考えられることは

2010年1月10日時点で穴が開いているところから、東北縦貫線用の高架が建設される

ということである。

写真2に写る鉄骨は、高架の一部で、これが神田駅の箇所では東北新幹線高架の真上を線路が走るようになり、新常盤橋に差し掛かるときには東北新幹線と、京浜東北線の線路の間に収まるように線路が走るようになり、そのまま現在は東海道線の引込み線として使われている線路につながる形になるのである。

東北線・東海道線は15両編成なので、京浜東北線・山手線の2面4線ホームより長くなるのに、既存の2面ホームがあるところから車両が上るような工事をして大丈夫か? とやると素人となってしまう。東北縦貫線は秋葉原には停めないのだ。

写真1から上野駅方向については、既存の高架を作り直すか、単に線路を敷設し直すだけなので、絵的には全然面白くない。
東北縦貫線工事で、やってる感を感じられるのは、写真1にある、秋葉原駅の4番ホーム・京浜東北線南行きホームの、中央階段から神田寄りのところからとなります。

この写真を撮ったのは17時過ぎ。
冬至から20日ぐらいしか経っていないので、日没後となっていたはず。
本来ならば、もっと早い時間の写真を撮っておけ、となるが、神田明神への初詣に、秋葉原を歩き回りすぎたのが効いてしまって、帰路に着いたのがこのころ。

その結果が、日没したころの写真となってしまったわけです。


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