東急東横線渋谷駅地上駅の営業終了日と、その翌日

竹内まりやの名曲「駅」の舞台は、15日を以って営業終了になった東急東横線渋谷駅地上駅であることが、山下達郎のラジオ番組で17日に話された。
竹内まりやが「掛けてくれ」と旦那にお願いしたのだとか…

これまで、歌詞にある「ひとつ隣の車両に乗り」の指すところは、●両編成の隣とばかり想像していた。
具体的な駅名は想像すらしていなかった。



その場を推定していくと、どうも「渋谷駅の発車待ち車両に乗る女性が、隣のホームに到着した車両から下車し、足早に改札口へ向かったレインコートの男性を見つけた」となってくる。「ラッシュの人並みにのまれて消えてゆく後姿が」が、遠くへ歩き去っていく様を表している。

改札口が中央なのか、南なのか…そこまではわかりかねる。

あくまで歌詞なので、場所がどこを指すのかははっきりしない。女性がいた場所も、改札口も。「改札口を出たころにはありふれた夜」は男性が渋谷駅の改札を出た事をさすのか、女性が降りた駅の事を指すのか…たぶん男性を指すとは思うが、わからない。





まずは最後の日。



南口の改札前。
デジカメの普及により、鉄道ファン、鉄道オタクでなくても、手軽にカメラを向けるようになった。老若男女関係なし。「駅」の歌詞にある寂しさとは明らかに異質だった。



ホームに並行する歩道橋から。
カメラに収めんとばかりに、人が鈴なりだった。
日没前で薄暗く、鈴なりの人は判別しにくい。





ここからは、営業終了後の16日。



15日は行き交う乗降客と、カメラ撮影者でごった返した改札口だったが、16日は「立ち入り禁止」とされた。警備員が案内板を持って案内と、侵入されないよう見張りに掛かっていた。



15日までは、電車待ちの人が多数いたホームは無人になった。
鉄道車両ももうやってこない。煌々と照り続ける蛍光灯の明かりが、寂しい。



前日まで「(東急マーク)渋谷駅」を記していた看板は、白いテープが貼られてマスクされた。
ここはもう、東急渋谷駅の出入り口ではない。

地上駅の営業が終了するとすぐに脚立が用意され、作業員が白いテープを貼った。このことはツイッターで早速流された。仕事が早い!
でも、東急電鉄とは会社が違うが、JR渋谷駅の出入口ではあり続けるので、東急マーク以外はマスクしないでもよかったのでは? と思ったのも事実だ。
JR東日本が費用負担して「JR」ロゴに貼り換えても貼ってもよかった。

この案内板の処置だけは、やっちまったなとしておしまいです。


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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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