3月15日を以って使用終了となる、東急東横線渋谷駅地上駅(2)
国道246号と首都高速道路3号線の間にある形の歩道橋は、再開発に伴って撤去されるだろう…と思っていたが、その通りだった。
その歩道橋を後にし、中央口に向かい、とりあえず改札口あたりの写真を写し、SUICAで改札を通り、駅構内へ。
電車の写真の方が興味が持たれそうなので、そちらをメインにしようと思ってみたのだが、それだけならば別に渋谷駅でなくてもいい。
ここでは、どちらかといえばホームがメインとなります。
その1

その2

その3

まずは、単純に、出発待ち車両の写真です。
元町・中華街行き急行。5080系。
どーでもいいが、ホーム上に並ぶ、モビットの赤い広告ポスターがウザい!
その4

さっきの電車が出発した後のホーム。
その5

この駅を象徴するものは、三角壁である。
そこで、1番線ホームの終端部を写してみた。
その6

国道246号と首都高速道路3号線の間にある形の歩道橋は、再開発に伴って撤去されるだろう…と思っていたが、その通りだった。新設される地下道に歩行者を移行させる形。
東急電鉄・JR東日本・東京メトロのそれぞれが出したプレスリリースには、現在の地図と、完成時のアバウトなイラストが記されるだけで、歩道橋がどうなるかだなんて、どこにも記されていない。
UR都市機構が2009年に発表している資料には、単なる平面図でしかないが、施工完了後がどうなるかが記されている。
http://www.ur-net.go.jp/toshisaisei/urbanr/pdf/shibuya.pdf
南口の歩道橋2組(警察前、東急プラザ前)は無くなる。
ハチ公前広場は拡大される。
西口の道幅は狭くなる。
現・三菱東京UFJ銀行前に、超幅広の横断歩道が現れる…
辺りが見えてくる。
1番線ホームから、歩道橋の絵図を見ることができるのは3月15日まででおしまい。
歩道橋そのものも、やがて撤去される…
※2013年10月24日追記
UR都市機構の2009年提出資料では描かれていなかった、駅南側の歩道橋2組は、後の都市計画決定の絵コンテで復活している。改築する形だ。その一方、UR都市機構の図面では、修正された絵コンテを反映しない地図が、依然としてHPで公開され続ける事態となっているので、微妙に不足が生じている。
中央口寄りの写真はとりあえずここまで。
このあと、代官山駅方向へ移動しました。
その歩道橋を後にし、中央口に向かい、とりあえず改札口あたりの写真を写し、SUICAで改札を通り、駅構内へ。
電車の写真の方が興味が持たれそうなので、そちらをメインにしようと思ってみたのだが、それだけならば別に渋谷駅でなくてもいい。
ここでは、どちらかといえばホームがメインとなります。
その1

その2

その3

まずは、単純に、出発待ち車両の写真です。
元町・中華街行き急行。5080系。
どーでもいいが、ホーム上に並ぶ、モビットの赤い広告ポスターがウザい!
その4

さっきの電車が出発した後のホーム。
その5

この駅を象徴するものは、三角壁である。
そこで、1番線ホームの終端部を写してみた。
その6

国道246号と首都高速道路3号線の間にある形の歩道橋は、再開発に伴って撤去されるだろう…と思っていたが、その通りだった。新設される地下道に歩行者を移行させる形。
東急電鉄・JR東日本・東京メトロのそれぞれが出したプレスリリースには、現在の地図と、完成時のアバウトなイラストが記されるだけで、歩道橋がどうなるかだなんて、どこにも記されていない。
UR都市機構が2009年に発表している資料には、単なる平面図でしかないが、施工完了後がどうなるかが記されている。
http://www.ur-net.go.jp/toshisaisei/urbanr/pdf/shibuya.pdf
南口の歩道橋2組(警察前、東急プラザ前)は無くなる。
ハチ公前広場は拡大される。
西口の道幅は狭くなる。
現・三菱東京UFJ銀行前に、超幅広の横断歩道が現れる…
辺りが見えてくる。
1番線ホームから、歩道橋の絵図を見ることができるのは3月15日まででおしまい。
歩道橋そのものも、やがて撤去される…
※2013年10月24日追記
UR都市機構の2009年提出資料では描かれていなかった、駅南側の歩道橋2組は、後の都市計画決定の絵コンテで復活している。改築する形だ。その一方、UR都市機構の図面では、修正された絵コンテを反映しない地図が、依然としてHPで公開され続ける事態となっているので、微妙に不足が生じている。
中央口寄りの写真はとりあえずここまで。
このあと、代官山駅方向へ移動しました。
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