JR土浦駅東口は、送迎バスの集積地だった

2012年8月9日夜に、事前に土浦入りし、チェーン展開する駅前ビジネスホテルより明らかに古い、お値段もそれなりに安い築30年、40年ぐらい経っていても驚けない所に泊まった。

風呂に入ってさっさと寝てしまったのではあるが、その反動として異常なぐらいの早起きもしてしまった。ロンドンオリンピック期間中だった。目覚めたのは女子レスリング48kg級の吉田沙保里(ALSOK)が金メダルを獲得した後だった。サッカー女子決勝もそれなりに見てしまった。

終わったのは午前6時頃だっただろうか。ついつい見てしまったのであるが、自己嫌悪にも陥る始末。頭痛い。

素泊まりだったので、朝食を確保しようと、外に出た。
コンビニでサンドイッチでも買えばいい。10万規模の都市なら、どこでもこのくらいのことはできる。とりあえず駅に向かった。

以下は、2012年8月10日時点の、JR土浦駅東口写真を淡々と並べるものとなります。







土浦駅東口の遠景。
駅名看板が入口に掲げられて、線路をまたぐ通路があって、駅前ロータリーがあって…よくある駅前の光景です。


駅前ロータリーには、「我田引鉄」の看板が掲げられるのも常だ。
土浦駅では、「実現させよう、常磐線全列車の東京駅・横浜駅乗り入れ!」の看板が。

気持ちはわかるが、残念ながら実現しないでしょう。
そもそも、現在・上野止まりの高崎線・宇都宮線が、現在工事中の「東北縦貫線」竣工の暁には、東京発着の東海道線と相互運転できるようになるためのであるが、それなら上野止まりの常磐線もやれよ! と運動しているのが、この看板に記されることだ。

「実現しないでしょう」とするのは以下の理由から。

  1. 高崎線・宇都宮線と相互運転するだけで、線路やホームがいっぱいいっぱいになってしまう。

  2. 東北縦貫線は、秋葉原=東京間で、急こう配の坂を上り下りしなければならない。そこで、車両がこの坂を上りきるため、パワーアップしなければならない。高崎線・宇都宮線は全線直流だが、常磐線は地磁気観測所がある関係で、直流・交流両用にしなければならない。ただでさえ割高な常磐線に、動力アップ費用も掛けさせるのかよ…となってしまう。


写真右手にある「かすみがうらマラソン」のスローガンはふーんで済ませられるが、常磐線東京乗り入れについては「バッカじゃないの」と考える以外にない。
相手は日本国有鉄道ではなく、株式会社のJR東日本だって事、お分かりでしょうか。


東口歩道橋に掛かっていた、土浦市出身ロンドンオリンピック出場選手の横断幕。
残念でした。
ここには、オリンピック出場の2選手(柔道女子48kg級の福見友子、シンクロ女子団体の糸山真与)でひとつ、パラリンピック出場の藤田征樹で一つとなっていた。


ロータリーの一角から。LIXIL、専門学校と送迎バスが並んでいた。観光バスもいれば、マイクロバスもいた。朝7時過ぎだから、駅までまとめて送迎するようだ。ここに写るだけで3台。アングル外には筑波銀行用のものまで。確認できただけで7・8台ぐらいいたのではなかろうか。



東口にはJR貨物の営業所がある。
アスファルト敷きの地面に、2段重ねのコンテナが並んでいる。

かつては、この辺りにも引き込み線が設置されていたような雰囲気を感じる。


東口から駅舎に入り、西口に向かう自由通路を少し行ったら、東京方向の窓越しに、引き込み線が設置されているのを見つけた。ここから東京方向に向かう形。水戸方向には迎える構造とはなっていない。


8月8日に夏の高校野球が開幕してすぐだった。
土浦市中村西根にある、常総学院が出場を果たしたので、看板が出されて当然ということ。写真にも写っているが、自由通路の窓ガラスには、常総学院甲子園出場のポスターがずらり貼られていた。

この看板があるところで、出陣式が行われてもいる。
撮影したのが8月9日に1回戦勝利を収めた翌朝だったので、看板もポスターもそのままだったということだ。


ここの写真だけ西口のもの。イトーヨーカ堂が入居するビルの歩道橋には、東口と同じく、オリンピック・パラリンピック出場選手の横断幕が張られていた。

福見知子は4位、糸山真与は団体5位だったので、この項を書いた8月26日時点では、オリンピック横断幕は外され、パラリンピックの横断幕しか残っていないのかもしれない。


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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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