鳩山由紀夫辞任を、中島みゆきの初期で書いてみた
鳩山由紀夫の幕引きを、中島みゆきの初期の曲・アルバムタイトルでまとめてみた。
「ひとり上手」で幕を閉じようとする鳩山内閣。「世情」で『辞めろ』とシュプレヒコールの波を浴び、「時代」に埋没してしまった。「りばいばる」など叶うはずもない。「わかれうた」も唄われずに「みんな去ってしまった」。「私の声が聞こえますか」…国民が聞く耳を持たなくなった。「さよならさよなら」
できすぎだ。違うのは、中島みゆきの生まれが札幌で、高校が帯広なので、鳩山由紀夫の選挙区(胆振・日高地区)とかぶらないことである。
明日は「決戦は金曜日」だ。
「決戦は金曜日」は、ドリームズ・カム・トゥルーが1992年に発表した曲である。作詞は吉田美和。
実は、中島みゆきと吉田美和は帯広柏葉高校の同窓生だったりする。
東京都立小石川高校同窓生である鳩山由紀夫と小沢一郎の終わりを、北海道立帯広柏葉高校同窓生でまとめられてしまった。
朝、なにげに中島みゆきと吉田美和(ドリカム)の曲を並べて鳩山退陣のことを書いたが、まさか「同窓生」つながりができてしまうとは、想像すらできなかった。
ウィキペディアを見ながら言葉遊びをやってしまった形だが、偶然の一致とはいえびっくりした。
それにしたって、鳩山由紀夫って、金持ちのボンボン以外のイメージが浮かんでこない。60歳を過ぎているのだから、一般人ならば一回リタイアしている年齢である。リタイアしていない人は、自営業か、大企業のトップのような喜ばしいケースと、現役当時の薄給のせいで働かざるを得ない人に分けられてしまう。
鳩山君は働かなくたって、国会議員年金だけで食べていける上に、莫大な資産も相続している。それを考えると、ムカついてくる。与えられた人生を生きる者に、偉そうな事など言ってもらいたくない。
「ひとり上手」で幕を閉じようとする鳩山内閣。「世情」で『辞めろ』とシュプレヒコールの波を浴び、「時代」に埋没してしまった。「りばいばる」など叶うはずもない。「わかれうた」も唄われずに「みんな去ってしまった」。「私の声が聞こえますか」…国民が聞く耳を持たなくなった。「さよならさよなら」
できすぎだ。違うのは、中島みゆきの生まれが札幌で、高校が帯広なので、鳩山由紀夫の選挙区(胆振・日高地区)とかぶらないことである。
明日は「決戦は金曜日」だ。
「決戦は金曜日」は、ドリームズ・カム・トゥルーが1992年に発表した曲である。作詞は吉田美和。
実は、中島みゆきと吉田美和は帯広柏葉高校の同窓生だったりする。
東京都立小石川高校同窓生である鳩山由紀夫と小沢一郎の終わりを、北海道立帯広柏葉高校同窓生でまとめられてしまった。
朝、なにげに中島みゆきと吉田美和(ドリカム)の曲を並べて鳩山退陣のことを書いたが、まさか「同窓生」つながりができてしまうとは、想像すらできなかった。
ウィキペディアを見ながら言葉遊びをやってしまった形だが、偶然の一致とはいえびっくりした。
それにしたって、鳩山由紀夫って、金持ちのボンボン以外のイメージが浮かんでこない。60歳を過ぎているのだから、一般人ならば一回リタイアしている年齢である。リタイアしていない人は、自営業か、大企業のトップのような喜ばしいケースと、現役当時の薄給のせいで働かざるを得ない人に分けられてしまう。
鳩山君は働かなくたって、国会議員年金だけで食べていける上に、莫大な資産も相続している。それを考えると、ムカついてくる。与えられた人生を生きる者に、偉そうな事など言ってもらいたくない。
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