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100年に一度の不況はパソコンにも当然波及してくる

100年に一度の不況とされる現在、世界的にパソコン市場が不調になったからって特に驚けない。
それに加えて、性能あたりの価格引下げがずーっと続く流れには変わりはない。中国やインドをはじめ普及率が引きそうなところへはまだ期待が持てるものの、G7各国あたりはそれほど期待できるはずもない。

Hewlett-Packardが首位を維持し、Dell、Acer、Lenovo、東芝が後に続くとあるが、海外市場でやっていけるところはまだいい。しかし、NECや富士通など国内以外に売り先が見えないところはどうみたって厳しい。

国内以外に見えない会社がどっさりある。パナソニック、シャープもだ。どちらにしても淘汰の波が起きてきそうです。





景気後退で打撃、第4四半期のPC市場は不調
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000075-zdn_n-sci
1月15日17時41分配信 ITmediaニュース

ミニノートPCは好調だったものの、2008年第4四半期のPC市場は不調に終わった。米調査会社IDCとGartnerが1月14日に報告した。

IDCの調査では、同四半期のPC出荷台数は前年同期比0.4%減。約6年ぶりの減少となった。PC購入が予想以上のペースで景気後退の影響を受けたと同社は述べている。低価格ノートPCやベンダー間の競争、年末商戦のプロモーションでは不況を覆すのに不十分だったとしている。

ノートPCの出荷台数伸び率は約20%と、第1~3四半期の約40%から半減。デスクトップPCの出荷台数は、第1~3四半期までは前年同期比で微減だったが、第4四半期は約16%減となった。同四半期のミニノートPCの出荷台数は推定でおよそ500万台、2008年通期では推定約1000万台、ノートPC市場に占める割合は7%。2009年には出荷台数が倍増する見込みだ。

2008年通期のPC出荷台数は、第4四半期が不調だったにもかかわらず、前年比で10.5%増えた。ベンダー別では、Hewlett-Packardが首位を維持し、Dell、Acer、Lenovo、東芝と続く。

米国市場では、Dellが引き続き首位で29.5%のシェアを獲得。以下、HP(シェア24.9%)、Acer(同9.1%)、Apple(同7.7%)、東芝(同5.5%)が続く。第3四半期はAppleがAcerを抜いて3位に入っていたが、第4四半期に逆転されて4位に転落、通年でも4位となった。

IDCは今後について、「PC購入の再開には、経済基盤の回復が必要で、2009年前半は非常に不安定に思える」とし、「回復が2010年になっても驚かない」とも述べている。

一方Gartnerの調査では、第4四半期のPC出荷台数は7810万台で、前年同期比1.1%とわずかながら増えている。不況のため、米国では出荷台数が減少し、EMEA(欧州、中東、アフリカ)も減速。ラテンアメリカは予測に達したものの、これまでよりはかなり成長率が低く、アジア太平洋地域はGartnerが調査を開始して以来、最低の成長率だったという。

年末商戦期のけん引役となったのはミニノートPCで、ノートPC全体を上回る成長率だった。低価格マシンの人気と平均販売価格の下落で、PC売上高は記録的な減少だった。

2008年通期のPC出荷台数は前年比10.9%増の3億220万台。ベンダー別の順位はIDCの調査と同じでHP、Dell、Acer、Lenovo、東芝となっている。






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テーマ : パソコン
ジャンル : コンピュータ

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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