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2億円宝くじ当選者が元・朝日新聞配達員に殺害された

宝くじは、巨額の現金をもたらす代わりに、異常なほどのねたみ、やっかみを受けることになる。
岩手県で起きた、2億円当選者殺害事件はそのことを端的に表してしまった。



殺害した熊谷甚一容疑者は、奪った1億9000万円を、興した電子部品製造会社「テクノス」の清算に使ったのだろう。テクノスの取引先だった銀行や取引先は、結果的に犯罪で得られた金で損害を免れたことになる。この点はどんな思いになるのだろうか? 実に気持ち悪い。

また、熊谷甚一容疑者は逮捕前は東京都台東区内の朝日新聞販売店で新聞配達員をしていた。台東区(周辺の千代田・文京・荒川区の場合含む)の朝日新聞購読者は熊谷から配達された新聞を受け取っていた可能性があるので、気分はよくないだろう。
「新聞配達員」となっているが、これは本当だろうか? 新聞拡張員がたまにやってくるが、いい印象を持つ人にはめったに出会わない。

日本経済新聞や東京新聞のように、ポスティングだけで済ませてくれたほうがまだマシと思ってしまう。

いずれにしても、イヤな気分にさせられる要素満載の事件だったと言うしかありません。



仕事で接点親密に 熊谷容疑者、金銭トラブル絶えず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000008-khk-l03
10月24日6時13分配信 河北新報

殺人の疑いで逮捕された東京都台東区の元新聞配達員熊谷甚一容疑者(51)と、被害者の岩手県一関市千厩町、無職吉田寿子さん=当時(42)=との接点は仕事上の付き合いから始まる。

約10年前、吉田さんが当時勤務していた一関市内の電子機器製造会社に、熊谷容疑者が陸前高田市で立ち上げた電子部品製造会社「テクノス」が製品を納品し始めた。
吉田さんはテクノスへの発注と、納入された製品の検査を担当。「発注と納品が頻繁になった2004年ごろから熊谷容疑者と親密になったらしい」と元同僚は言う。

熊谷容疑者が殺害したと供述している05年春までは一時、「熊谷容疑者と吉田さんが同居していたようだ」と陸前高田市の熊谷容疑者の知人女性(77)らも親密な関係を証言する。
熊谷容疑者は岩手県住田町出身。大船渡の工業高校を卒業後、陸前高田市内の電子部品関連会社などに勤務。当時を知る元同僚らは「勤務態度はまじめ。凶行をするような人間には思えない」と口をそろえる。

ただ、事業運には恵まれなかった。テクノスは04年ごろから経営が傾き、遺体発見場所の建物に事務所を構えて健康食品販売にも手を出した。それでも事業は上向かず、金銭トラブルが絶えなかった。
熊谷容疑者は06年2月、遺体発見場所の土地と建物を所有する同市の元建設会社社長の女性(63)とも金の絡む契約問題でこじれた。女性は大船渡署に相談したこともある。

一方、吉田さんは宝くじ当せん後も特に生活に目立った変化はなく、まじめに働き、おとなしい性格で通っていた。当せんの事実も一切周囲には漏らさなかった。
行方不明になる前の05年4月上旬ごろ、吉田さんから家賃を受け取った吉田さん宅の大家の女性(44)も「特に変わった様子はなかった」と語る。一関市室根町の吉田さんの実家付近の住民も「あのおとなしい人が事件に巻き込まれるなんて」と驚いた。

◎「突然の訃報に大きな悲しみ」吉田さんの母

一関市の吉田寿子さん=当時(42)=が殺害された事件で、吉田さんの母親の美恵子さん(71)が23日、岩手県警を通じて報道各社にコメントを発表した。吉田さんの遺体が発見されたことに、美恵子さんは「どこかで元気に暮らしていると思い続けていたが、突然の訃報を受け、大きな悲しみに暮れています」とつづった。

「今は何をどうしてよいのやら分からない」とも。命の奪われた娘に対し、「冥福を祈り、静かに送ってやらなければと思うだけです」と心境を吐露した。
報道各社に向けては「親類、ご近所など関係者の皆さまにご迷惑が掛からないように願っています」とし、関係者への取材自粛を求めた。

最終更新:10月24日6時13分




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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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