ANAのポケモンジェットに乗って
ポケモン飛行機に乗ったことについて書くことにします。
もともと、ポケモンジェットなどとは狙うこともなく、5月1日に東京=札幌の往復チケットを特割で予約したところから始まります。
搭乗当日の9月15日も、搭乗に間に合うよう羽田空港に向かい、何の変哲もなく搭乗手続きを済ませるに至った。
搭乗ロビーについて見ると、写真にあるポケモンジェットとわかり、思わずケータイのカメラに収めてしまった。

しかし、羽田の搭乗ロビー構造のせいで、これがめいいっぱい。
空弁を買ってから、搭乗の時間を待つことになった。
やがて搭乗受付が始まり、優先搭乗の面々をやり過ごした後に機内へ。
機内はカーテンを除けば、特別なものは見当たらない。
羽田を離陸し、そのうちシートベルト着用ランプが消えた。
CAがエプロンを身に着けてお飲み物を客に持ってくる。CAのエプロンにはピカチューがプリントされていた。CAから受け取った紙コップにはポケモンのキャラがいくつかプリントされていた。
飲み物が一巡した後に、機上の子供にはポケモングッズをプレゼント。

写真にある紙コップは、お茶を飲むために受け取ったものとは別にもらったもの。当然未使用。
しかし、そんなものをもっている人はめったにいないはず。コップを頼んだ人以外のCAがやってくると、使用済みのコップを持っていると思われてしまい、手持ちのコップを片付けるよう声をかけてきた。それが2回。
当然お断りして、持ち帰った。
ポケモンジェット機乗中に米リーマン・ブラザーズが破綻していたのだが、そんなことは関係なしに新千歳空港に着陸した。ジェットを降り、預けた荷物を受け取る場所に向かう途中で、乗っていたジェットが角度の違いがあるとは言え、頭からスッキリ写るところがあったので、もう一回カメラに収めることに。

そうこうしているうちに、遠くに別のポケモンジェットを発見した。
しかし、シャッターを切るタイミングが悪く、頭の部分が切れた写真になってしまった。これは残念だった。

何気にポケットモンスターの版権の記述を見たら、
Nintendo、Creatures、GAME FREAK、TV Tokyo、ShoPro、JR Kikaku
と出ていた。ポケモンはもともと任天堂のもの。放送はテレビ東京からTXNの6局はもとより、全国で放送されている上、世界中に供給されている。Creatures、GAME FREAK、ShoProはアニメとかゲームの製作スタッフなのだろう。しかし、「JR Kikaku」って何者? と思ってしまった。
よくよく調べたら、JR KikakuはJR東日本グループの広告企画会社。だから、毎年首都圏でポケモンスタンプラリーをやっているのか。JR Kikakuだけは生々しさを感じることになってしまったのでした。
もともと、ポケモンジェットなどとは狙うこともなく、5月1日に東京=札幌の往復チケットを特割で予約したところから始まります。
搭乗当日の9月15日も、搭乗に間に合うよう羽田空港に向かい、何の変哲もなく搭乗手続きを済ませるに至った。
搭乗ロビーについて見ると、写真にあるポケモンジェットとわかり、思わずケータイのカメラに収めてしまった。

しかし、羽田の搭乗ロビー構造のせいで、これがめいいっぱい。
空弁を買ってから、搭乗の時間を待つことになった。
やがて搭乗受付が始まり、優先搭乗の面々をやり過ごした後に機内へ。
機内はカーテンを除けば、特別なものは見当たらない。
羽田を離陸し、そのうちシートベルト着用ランプが消えた。
CAがエプロンを身に着けてお飲み物を客に持ってくる。CAのエプロンにはピカチューがプリントされていた。CAから受け取った紙コップにはポケモンのキャラがいくつかプリントされていた。
飲み物が一巡した後に、機上の子供にはポケモングッズをプレゼント。

写真にある紙コップは、お茶を飲むために受け取ったものとは別にもらったもの。当然未使用。
しかし、そんなものをもっている人はめったにいないはず。コップを頼んだ人以外のCAがやってくると、使用済みのコップを持っていると思われてしまい、手持ちのコップを片付けるよう声をかけてきた。それが2回。
当然お断りして、持ち帰った。
ポケモンジェット機乗中に米リーマン・ブラザーズが破綻していたのだが、そんなことは関係なしに新千歳空港に着陸した。ジェットを降り、預けた荷物を受け取る場所に向かう途中で、乗っていたジェットが角度の違いがあるとは言え、頭からスッキリ写るところがあったので、もう一回カメラに収めることに。

そうこうしているうちに、遠くに別のポケモンジェットを発見した。
しかし、シャッターを切るタイミングが悪く、頭の部分が切れた写真になってしまった。これは残念だった。

何気にポケットモンスターの版権の記述を見たら、
Nintendo、Creatures、GAME FREAK、TV Tokyo、ShoPro、JR Kikaku
と出ていた。ポケモンはもともと任天堂のもの。放送はテレビ東京からTXNの6局はもとより、全国で放送されている上、世界中に供給されている。Creatures、GAME FREAK、ShoProはアニメとかゲームの製作スタッフなのだろう。しかし、「JR Kikaku」って何者? と思ってしまった。
よくよく調べたら、JR KikakuはJR東日本グループの広告企画会社。だから、毎年首都圏でポケモンスタンプラリーをやっているのか。JR Kikakuだけは生々しさを感じることになってしまったのでした。
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テーマ : 飛行機/フライト/機内食
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