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「サリドマイド」承認へ 血液がん治療薬として 厚労省

薬害問題はいたるところであるもので、1959年ごろから問題になった「サリドマイド事件」もそのひとつとなる。
日本では大日本製薬(現在の大日本住友製薬)が1958年~62年にかけて販売していたが、現在では取り扱いもしていない。
「胎児に重大な薬害をもたらすため、妊婦に投与してはならない」というのは今も変わりはないが、以下の薬効があるのも事実。(ウィキペディアから転載)



つまり、将来子供を作ることがないような人(閉経後の女性や、老人男性など)に利用者を限定すれば、がんやエイズなどに対する有効な薬となることになる。

こちらは感情論を抜きにして販売承認が待たれるものとなります。



サリドマイド」承認へ 血液がん治療薬として 厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000930-san-soci
8月27日12時53分配信 産経新聞

昭和30年代に薬害で社会問題となった「サリドマイド」について、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会は27日、「再発または難治性の多発性骨髄腫」の治療薬として製造販売承認を認める結論をまとめた。近く上部組織の薬事分科会で審議し、承認する見通し。
部会は安全管理策の実施、患者への説明と同意、全症例を対象に薬効と安全性に関するデータ収集を承認の条件とした。妊婦が服用すると胎児に四肢障害を引き起こす危険があるサリドマイドは、近年、血液がんの一種、多発性骨髄腫の治療効果が注目され、海外でも承認が相次いでいる。
日本では藤本製薬(大阪府松原市)が平成18年8月に承認申請したが、審査が進まず、患者団体が早期承認の要望書を再三、厚労省に提出していた。
厚労省は26日に専門家や薬害被害者らで組織する安全管理の検討会で、病院や製薬会社、薬局が麻薬並みにサリドマイドを徹底管理する方針を決めていた。



サリドマイドの販売了承=多発性骨髄腫治療薬として-厚労省部会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000059-jij-soci
8月27日12時24分配信 時事通信

胎児に重大な薬害をもたらし、かつて社会問題となった「サリドマイド」について、厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会は27日、安全管理の適正実施など3項目を条件に、多発性骨髄腫治療薬として製造販売を承認しても差し支えないとの結論をまとめた。今後上部組織の薬事分科会に諮られる。
安全管理については、有識者検討会が26日から議論を開始。検討会が結論をまとめ次第、薬事分科会の審議を経て、年内にも厚労相が承認するかどうか決める。
部会が有効性と安全性について現時点で問題ないと判断したことで、1962年に販売停止となって以来、46年ぶりに市場に復活する可能性が高まった。
承認条件はほかに、文書で患者へ説明し同意を得る▽全症例を対象に調査を行う-の2項目。また、「社会的関心が極めて高い」として、通常、承認後に公開される製薬会社の提出資料や、承認の根拠などをまとめた審査報告書を近く公表。来月11日まで一般から意見を募集する。
サリドマイドは妊娠中の女性が服用すると胎児に奇形を引き起こす「催奇形性」がある。日本では62年に販売停止となり、71年には製薬会社が承認を返上した。




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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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