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ビンボーだから「おにぎり」が売れる?

コンビニでおにぎりが売れる状況が続いているらしい。
これは昼食代の節約が主たる目的と言うことらしい。

J-CAST記事にある「おにぎりは売れる」「高いものは売れない」をあわせていくと、コンビニおにぎりの化け物商品・シーチキンマヨネーズが105円で据え置かれているのも容易に理解できてしまう。

「消費者の間で五百円が昼食に支出する金額の一つの壁になっている」

の一文が、以下の記事で肝になるところ。その流れの中で、おにぎりへ需要が流れているものと考えればよい。





また、J-CASTニュースでは「コンビニ」について書いているにとどまっているが、外食チェーン店でも似たことをやっている。

すかいらーくグループのガストが一番考えやすいと思うが、よく行く吉野屋・リンガーハットのメニューを思い出しても500円以下のものが並ぶことに気がつく。

【吉野家】
並 380円 大盛 480円 特盛 650円
豚しょうが焼き定食 500円

【リンガーハット】
ちゃんぽん、皿うどんは450円

ここまでは、家計のリストラと片付けられる話であるが、たまには企業のリストラのために社員食堂の値段が上がるところもあった模様。こちらは当然のように社員からソッポを向かれる結果に陥り、メニュー削減とか食堂廃止などに至るようなところも出ることになる。

普段何気にやっている事も、多くの人が集まってしまうと消費動向に結びつくので、取り上げてみることにしました。





ビンボーだから「おにぎり」が売れる? コンビニの昼食商戦異状アリ



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080816-00000001-jct-bus_all
8月16日12時15分配信 J-CASTニュース

コンビニで「おにぎり」や低価格の弁当が売れている。ローソンのおにぎりの売り上げは、前年比で20%増という高い伸びだ。サラリーマンが昼食にかける金額が年々下がっていることと、原材料費高騰による外食メニューの値上がりが原因のようだ。

■昼食に使うカネは500円が壁

金融サービス会社GEマネーが毎年5月に調査しているサラリーマンのお小遣い調査によれば、昼食に使うお金は2001年の710円に対し、06年が650円、08年は570円と下がっている。また、日本経済新聞が働く男女の平日の昼食代について08年6月下旬にインターネットで調査したところ、最も多い回答が「二百円未満」の22.2%、次いで「四百五十円以上五百円未満」が11.2%、「二百円以上二百五十円未満」が10%だった。

数年前に「ワンコイン(500円)昼食」なるものがヒットしたが、この調査を見る限り昼食代250円以下の人は30%以上もいることになる。日経新聞(08年7月16日付)はこの結果について、生活防衛意識の高まりから06年に比べ家から弁当を持ってくる人が増えていて、そうした消費者はコンビニなどで飲料のみ買い求めるため、支出額が極端に少なくなっている、と分析している。さらに、500円以上使うという回答が少ないため、

「消費者の間で五百円が昼食に支出する金額の一つの壁になっている」

としている。

そうした中、コンビニで人気なのが「おにぎり」と低価格弁当。08年6月以降、「おにぎり」は前年同期比20%増という高い伸びになっているのだ。1個100円~130円の従来の価格帯も売れているのだが、特に1個170円前後の「高級おにぎり」と呼ばれるジャンルが好調なのだという。ローソンの広報は、ガソリンの高騰などで車で外食する機会が減っていること、外食店舗メニューが値上げになっていること、なども何らか影響しているのではないか、と説明する。「高級おにぎり」が受けているのもその流れの中にあり、

「通常のおにぎりに50円を足して高級感を味い、満足感が得られる」

ということらしい。外食で使う昼食代を考えれば、それでも安くすんでしまうというわけだ。ただし、1個180円を超えてしまうと売れないのだそうだ。

■低価格から高いものまで品揃えするセブン-イレブン

ファミリーマートでは「おにぎり」のほか、通常の弁当の約7割の重量の「ミニごはん」シリーズ(税込み295円)が絶好調。男女問わず買いに来て08年春以降、前年の3倍も売れているのだという。サラダやデザートなどと組み合わせて買っていく。

「限られたお小遣いの中で『昼食にはこれくらいまでなら使える』と、組み合わせて買っていかれる方が多いようです」

と同社広報は話す。やはり、昼食代を抑えたいという心理がそこにはあるようだ。

一方で、セブン-イレブン・ジャパンはちょっと違った路線を歩む。

「おにぎりや低価格弁当が売れるのは、消費者のサイフの紐が固くなっているためではない」

と考えているのだ。同社はこれまで500円前後で販売していた弁当から付け合わせを減らし、430円に抑えた弁当を販売。また、牛肉をたっぷり使った「甲州ワインビーフの牛めし」を08年7月に発売。680円とコンビニ弁当として価格は高めだが絶好調なのだという。同社広報は、

「顧客のニーズは様々で、それに応えられるように品揃えを広げました。その結果、低価格から高いものまで売れるようになっています」

と説明した。

2008/08/16 21:24

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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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