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献血が高校生で先細りに

「高校生の献血が漸減している」と山口県の事例が取り上げられているが、これは全国的現象である模様。
わけの分からないやつに援助するより、知っている人に支援の手を伸ばしたくなるのが人情というものだが、この辺を考えていかない限り、献血や募金活動は先細りになろうというもの。「お願いします」だけで動く時代はとっくに終わっている。


  • 制度上の問題
    400ミリリットル献血が主流となったが、これは18歳以上が対象なので高校生の多くが献血対象外となってしまう

  • 人口構成の問題
    少子化が原因なのはいうまでもない

  • ニュースに載っていないこと
    ボランティア」の実態が、金持ちの施しであることの色彩が濃くなってしまっている今日では、そうでない人たちから広く寄付を集めるようなものは成立しにくくなっている。おまけに、災害募金とか援助みたいな活動が日常化してしまった現在では、援助事業の間の競争に負けてしまっているとも言える。また、成果をいろいろなところで求められる形となっている現在では、成果が形にならないものは相手にされにくくなっている。




若年層の献血過去最低 '08/5/17
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200805170045.html

山口県内の献血10代、20代の若年層の割合が昨年度は23.2%と全国平均(29.6%)を下回り過去最低だったことが分かった。県などは少子化や問診の強化に加え、18歳以上を対象にした400ミリリットル献血が主流となり、高校生が急減したのが要因とみて、献血をPRする高校生ボランティアの育成を始める。

県赤十字血液センターによると、2007年度の総献血者6万1353人のうち、若年層が1万4221人で前年度に比べ1521人の大幅減。30代以上がほぼ横ばいのため、若年層の割合が1.9ポイント下がった。1998年度は39.4%で、減少が続いている。

高校生の献血は89年には全体の16%を占めていたが昨年はわずか1%。献血をすることで養われていた意識をどうやって「18歳以降」につなげるか、別の方法が課題となっている。




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テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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