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ネット証券での不正取引、丸見え 監視委が分刻みで分析

自分は株の不正取引などやったこともないが、やっぱりとうなずかざるをえなかった。
以下の朝日新聞の記事では、「不正取引」についてクローズアップしている形だが、普通の取引についても監視していることになる。

指値注文を出すと、その注文を妨害するようなヨコヤリ注文が入ることがままある。
このヨコヤリを避けるように買値を上げ(売値を下げ)て約定させると、ヨコヤリの注文が取り消されている…
しかし、注文の値段を動かさないとそのまんま…

多少はしょうがないとしても、大掛かりにやられた日にゃあ、たまんたもんじゃない。
監視システムにしか流れないような情報で利益を出されては困るので、この辺りは早急に改善していただきたい。



ネット証券での不正取引、丸見え 監視委が分刻みで分析

http://www.asahi.com/business/update/0506/TKY200805050204.html
2008年05月06日03時02分

証券取引等監視委員会や証券取引所などが、ネット証券を舞台にしたインサイダー取引への監視を強めている。「匿名性が高い」と思われがちなネット証券だが、実は分単位の売買まで分析されているという。さらに監視委は、来年5月までに証券会社や全国の証券取引所との間でシステムを接続し、売買状況などをすぐに入手できる体制をとる方針だ。

4月に発覚した野村証券企業情報部の元社員(30)らによるインサイダー取引事件では、複数のネット証券に口座を開き、株取引をしていた。関係者によると、元社員らは06年夏、ネット売買を始めた。昨年春には、あるネット証券に証券取引所から「不審な口座があるから注意して欲しい」との連絡が入った。この証券会社が点検したところ、数銘柄で不審な取引が見つかり、すぐに監視委に報告したという。

口座は知人名義だったが、売買は野村のかかわる企業合併・買収(M&A)情報の公開前後に集中しており、監視委は口座の入出金記録から元社員を割り出した。

東京証券取引所は昨年、ネット上の掲示板に流れる情報を検索するシステムを強化。疑わしい取引は証券会社に取引内容の報告を求め、監視委とも情報交換している。監視委も、ネット上に開示されるすべての企業の重要事実に目を通し、「どんな少額でも、不正売買は常に監視している」(幹部)という。ネット証券各社も協力している。

現在、個人の株取引の約9割がネット経由とされる。株式売買の手続きがネット上で完結するうえ、口座開設は一部書面のやりとりがあるものの、証券会社の営業担当者らと接触することはほぼ皆無。そのため、ネット証券経由のインサイダー取引は後を絶たないと見られる。証券業界の関係者は「野村の元社員は06年2月に入社したばかりで、証券会社員なのに甘くみていたのだろう」と指摘する。




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黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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