★★236日本のケータイが世界標準に移行するぞ

ケータイの世界は、やっと島国根性を廃したか。
2年後をめどに、ケータイ端末のキャリア縛りがなくなるということになります。

ケータイの会社を変えると、ケータイを買い換えなければならないのは日本ぐらいで、海外では昔から『電話番号を特定するICカード(SIMカード)』さえ付け替えれば、簡単に会社変更ができるようになっている。

しかしこれは、ケータイキャリアが携帯端末をメーカーに作らせるのをやめることを意味することから、すでに起きているメーカーの撤退程度では済まないことが起きるものと考えるしかない。

すでに三洋電機・三菱電機の完全撤退、ソニーエリクソンの国内撤退は起きているが、今後は「パナソニック=NEC」「日立=カシオ」のような現在共同事業になっているようなところで、事業統合・ブランド統合へ進んでいくものと考えられる。

また、キャリア専業の代理店事業は縮小に向かわざるを得なくなるので、こちらも再編へ向かう結果となる。また、専業の再編によって、複数キャリアを扱う販売店も再編に巻き込まれることになります。

※代理店事業をやっている上場企業の例(株式コード順)
 京王ズ、ネプロジャパン、ITCジャパン、日本テレホン、クロップス
 NECモバイリング、光通信、MTI、ベルパーク、トーシン、SKI

※以下のニュースはNIKKEI NETでも10:41に配信されているほか、夕刊フジでも配信されていますが、YOMIURI ONLINEの方が早いため、こちらを引用する形にしています。
★★★★★
【次世代携帯電話、通信方式統一で端末に互換性へ】
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080331-OYT1T00021.htm

 2010年ごろにスタートする次世代携帯電話サービスでは、利用者が一つの端末で好きな携帯電話会社を選べるようになりそうだ。

 総務省が通信方式(規格)が同じ端末に互換性を持たせる方針であることを踏まえ、KDDI(au)が次世代サービスから独自の通信方式を改め、NTTドコモなどが採用する方式に合流する方向となったためだ。利用者は端末に無関係に通話料金が格安なプランなどを選べるようになり、料金引き下げ競争が活発になることも予想される。

 すでに、携帯電話会社間での電話番号の持ち運びはできる。同じ端末から携帯電話会社の選択も可能になることで、携帯電話サービスの自由化は最終局面を迎える。

 現在、携帯電話会社は電機メーカーに自社向けの携帯端末を作らせ、電話番号を特定するICカード(SIMカード)を他社端末では使えないよう制限している。このため、携帯電話会社をまたいで同じ端末を使えず、利用者は端末で携帯電話会社に囲い込まれる形になっている。

 ただ、今でもNTTドコモとソフトバンクモバイルは同じ通信方式(W-CDMA)を利用しており、次世代では光ファイバー回線並みの高速通信が可能な「LTE」方式にそろって移行することを決めている。

 また、独自の通信方式(CDMA2000)を採用しているKDDIも、今後、国際標準となる可能性が強いとみてLTE方式を採用する方向で最終調整中だ。第4の携帯会社であるイー・モバイルもLTEを採用する方針だ。

 一方で、総務省は、利用者に対するサービス向上の観点から、次世代サービスに対応した端末から、ICカードの他社利用制限を原則禁止する方針を固めている。このため、利用者は気に入った端末とサービスの組み合わせを自由に選べるようになる。携帯電話会社はより格安な料金プランなどを用意して顧客をつなぎ留める必要が出てくる。

(2008年3月31日03時04分  読売新聞)

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Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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