副都心線・渋谷駅の改札前写真
昨日13日のタモリ倶楽部を見て、今日開業した副都心線というものを見たくなってしまい、副都心線の渋谷駅へ行ってみることにしました。
そのときの流れをザーッと書いてみることにします。
まず、ビックカメラ前の入口から地下に入ってみた。
まず半蔵門線の地下部の東側に出たが、そこは以前のたたずまいのまま。
営団地下鉄の定期売り場も閉鎖されていた。
それから○Fの案内板に従い、副都心線の方向へ進んだ。
そのうち、やっと新しいエスカレーターがあるところに入った。このあたりからは今日から一般開放のエリアか…と思い、さらに進むと長いなだらかな下り坂に入った。○F・副都心線の方向指示板をもった駅員らしき人がところどころ立っている。さすがに開業初日だ。
そのうち、巨大なシェルのようなものが見えてきた。そこでデジカメを構える人を初めてみることになった。そこでは、シェルを外側で見る形になっていたため、もう少し進んでみた方がいいかなと思い、先に進んでみたとこと、シェルを内側から見る形に変わったのだが、それはあまり関心を引くようなものではなかった。
そうこうしているうちに、副都心線の改札と、その横にある券売機のあるところについたが、そこでは改札口より吹き抜けの方にどうしても目がいってしまった。
吹き抜けの周りには分厚い高さ2mほどのアクリル板が張られているのだが、そのまわりを人が取り囲んでケータイで写真を撮る人が多数取り囲む状況。階下にいる人も、上に向かってシャッターを切る人が続出している状況だった。
タモリ倶楽部の次週は、東急電鉄全面バックアップの新渋谷駅(将来、東横線の渋谷駅が移設される)の案内ということになるが、番組予告でタモリが「すげぇ」というのもわかる気がしてしまった。
そんな状況だったので、とりあえずピークは越えていたのであろうが、改札前にいる駅員が「立ち止まり禁止」のカンバンを持つのも理解できなくはなかった。

写真1:手前が(東横線がつながった後の)横浜方向

写真2:手前が新宿方向
トンネルは、現在地上を走る東横線が4年後に移ってくるため、渋谷の駅を南に過ぎても続いていることになる。写真2にある線路上のかたまりは、とりあえずの行き止まりを意味しています。
そのときの流れをザーッと書いてみることにします。
まず、ビックカメラ前の入口から地下に入ってみた。
まず半蔵門線の地下部の東側に出たが、そこは以前のたたずまいのまま。
営団地下鉄の定期売り場も閉鎖されていた。
それから○Fの案内板に従い、副都心線の方向へ進んだ。
そのうち、やっと新しいエスカレーターがあるところに入った。このあたりからは今日から一般開放のエリアか…と思い、さらに進むと長いなだらかな下り坂に入った。○F・副都心線の方向指示板をもった駅員らしき人がところどころ立っている。さすがに開業初日だ。
そのうち、巨大なシェルのようなものが見えてきた。そこでデジカメを構える人を初めてみることになった。そこでは、シェルを外側で見る形になっていたため、もう少し進んでみた方がいいかなと思い、先に進んでみたとこと、シェルを内側から見る形に変わったのだが、それはあまり関心を引くようなものではなかった。
そうこうしているうちに、副都心線の改札と、その横にある券売機のあるところについたが、そこでは改札口より吹き抜けの方にどうしても目がいってしまった。
吹き抜けの周りには分厚い高さ2mほどのアクリル板が張られているのだが、そのまわりを人が取り囲んでケータイで写真を撮る人が多数取り囲む状況。階下にいる人も、上に向かってシャッターを切る人が続出している状況だった。
タモリ倶楽部の次週は、東急電鉄全面バックアップの新渋谷駅(将来、東横線の渋谷駅が移設される)の案内ということになるが、番組予告でタモリが「すげぇ」というのもわかる気がしてしまった。
そんな状況だったので、とりあえずピークは越えていたのであろうが、改札前にいる駅員が「立ち止まり禁止」のカンバンを持つのも理解できなくはなかった。

写真1:手前が(東横線がつながった後の)横浜方向

写真2:手前が新宿方向
トンネルは、現在地上を走る東横線が4年後に移ってくるため、渋谷の駅を南に過ぎても続いていることになる。写真2にある線路上のかたまりは、とりあえずの行き止まりを意味しています。
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