奈良の春日野、青芝に腰をおろせば鹿のフン

1987年1月7日にTBSラジオ「コサキン」で最初に発掘され、23日のフジテレビ「笑っていいとも!」で一気に拡散されてしまったのが、吉永小百合・唄「奈良春日野」である。

関根勤・小堺一機が赤坂で笑い転げ、明石家さんまが新宿でいじめっ子のようになり、タモリが大ショックを受けた。吉永小百合には「汚点」みたいなものなので、事実は受け入れてもコメントせず。

あれから28年経った。
大和郡山、天理、葛城と奈良県内に3工場を構えるシャープのCMに、吉永小百合が出演している。
「目の付けどころが、シャープでしょ。」とわが世の春を謳歌し、「目指してる、未来がちがう。」から経営危機に陥ってしまったシャープの。

奈良春日野青芝に腰をおろせば鹿のフン…平たんな公園の芝生ってイメージだった。
奈良県庁前、興福寺のあたりでもういいかしらって感じ。

だが、若草山の手前で、とんでもないものに出くわしてしまった。

奈良の春日野、青芝に腰をおろせば鹿のフン

奈良春日野青芝に腰をおろせば鹿のフン

全部あてはまってしまった。
若草山前のお土産・お食事処「春日野」の前の青芝に、腰を下ろしてみたら鹿のフン

出来過ぎです。
春日野」の創業は1927年なので、あの歌が勝手についてきただけ。
1987年1月23日13時前から、「春日野」は迷惑していたかもしれない。

奈良の春日野、青芝に腰をおろせば鹿のフン

現地に行って、似たことを考える人はほかにもいるかもしれない。





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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

都心回帰やバブルが集積してしまったダンジョン、JR御茶ノ水駅周辺

お茶の水の一帯を見てしまうと、バブル景気アゲインの構図になっていると思うしかなくなる。

日立製作所本社取り壊し→御茶ノ水ソラシティ(楽器街の離れとはいえ、オンチな名前だ)

新日本証券本社取り壊し→タワーマンション(建材の進化と資産活用の風潮がタワマンを呼んだとしか思えない)

この辺りが典型のように思える。

日立製作所の撤退は「リストラ」の一環、新日本証券の撤退は「企業統合」で不要物件と化したなのだが、ややこしいお話なのでさらりとながしてしまおう。

もちろん、ごちゃまぜな話もゴロゴロしている。

主婦の友社→破たん後日本大学に売却され、一棟取り壊しの跡地に駿河台日本大学病院が改称・移転した日本大学病院
(身の丈に合わないビル建設もバブル崩壊と、主婦のライフスタイル変化で淘汰され、都心拡充を狙う日大が地所を買った後、建屋を新築した)

明治大学附属明治高等学校・中学校→明治大学の×都心回帰◎都心拡大
(これも大学の都心拡充&規模拡大でしょ?)

富士銀行お茶の水支店→みずほ銀行になった後に統廃合で撤退。ドコモショップへ

駅前パチンコ屋→調剤薬局

時代の流れを感じざるを得ない。

写真を貼っておきます。







文京区の医大村
(撮影:11/01/10)

JR御茶ノ水駅のホームから。神田川の向こうの文京区に、東京医科歯科大学病院、順天堂大学病院の白くない巨塔が並んでいる。

千代田区の日本大学病院

明治大学スカイラウンジから。眼下に日本大学病院が見える。こちらは白い巨塔だ。
明治大学バブルの塔。リバティタワーの真向いに日本大学病院が現存するのだが、裏手にあった駿河台日本大学病院を移転させるために建屋を建てた後、「駿河台」を外して移転したのがここである。

ブラックジョークのようになってしまうが、UI戦略で人気を上げ、受験生数日本一に一時期なった明治大学だが、日本ではカネと名誉が得られる最後の資格と化した「医師国家試験」を取れる、医学部には勝てない。少なくともここ数年は、「医師国家試験」合格者は「明治」なんて見上げない。「明治」と言えば×「大学」○「ファルマ」な勤務医が、白い巨塔にいる。もちろん、白くない巨塔にも。

まぎらわしいのだが、日本大学病院は、1925年に駿河台に専門部医学科が設置された名残。専門部医学科は1937年に板橋へ移転し、1943年に医学部に昇格して今日に続く。医学部に隣接する日大病院は「日本大学附属板橋病院」。
名前が示すように、どうみても「板橋」より「駿河台」の方が格上。

ややこしすぎる。

山の上ホテル1
山の上ホテル2
山の上ホテル
山の上ホテル案内看板
山の上ホテル案内看板

長い歴史を誇る名門・山の上ホテルである。だが、写真の順番をシャッフルしてしまうと確実に間違いを呼んでしまう。

「明大通り」に設置されている看板を素直に見てしまうと、奥の茶色い建物が山の上ホテルと解釈できてしまう。
実際は、明治大学のリバティタワー。実際には看板の右手。
すこし奥に入ったところに、ホテルがある。

異様を埃る迷大の虚塔と比べたら、ホテルは実にこじんまりとしたものとなっている。

気が付けば四方八方を明大に囲まれてしまったのが山の上ホテルだ。
先人たちが見たらどう思うんだろうか…







あくまで、ほんの一掴みでしかないとは思うが、御茶ノ水ダンジョンのお話はこんなところで。

テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

藤沢駅前ロータリーのイルミネーション、今シーズンはやっているのだろうか(1)

日本時間29日午前2時36分の天体写真では写っているが、太陽防護幕を過ぎたその次の5時24分では粉々に…
氷の塊が、太陽の熱や重力で崩壊し、蒸発してしまったらしい。

思いもよらない天体ショーの結末だった。
氷が熱で溶けるなんて、ごくあたりまえの事ではあるが…

アイソン彗星の事である。

人間が勝手にショーと言っているだけで、自然現象の一つと見るのが正しい。

空を見上げると、晴天の空の下の真上には、星空が広がる。
だが、家屋の灯りや街灯などが、星の輝きを消してしまう…
都会ではよくあることだ。

空の彼方の星空の代わりに、地上のイルミネーションが広がる。
世界中の多くで。

世界中ではクリスマスイルミネーションなのだが、日本ではクリスマス&謹賀新年イルミネーションとなるケースがほとんどである。勤労感謝の日あたりに明かりが灯り始め、クリスマスの夜にモミの木と角松の置き換えが行われてもそのまま…年を越して3日までは灯り続ける。

去年…と書きたくなってしまう、もう約1.0年も前の2013年1月4日に藤沢駅へ行ったとき、駅の南北・それぞれのロータリーでイルミネーションにでくわしたのを思い出した。

その時の写真を、掲載します。








別に、イルミネーションを写そうと思って藤沢駅にいたわけじゃない。
午後4時過ぎ、持っていたスマホの電池が無くなり、ついでに充電器の電池もスッカラカンになってしまっていたので、近くのケータイショップで充電していたら日が暮れてしまい、北口のペディストリアンデッキに戻ったら冷えた感じのイルミネーションに照らされていた形。この日は金曜日だったので、単に解体業者がやって来られず、6日までやり続けるのかと思った。

もう少しすると、静岡銀行の赤い看板と、ユーミーらいふの緑の看板だけが見える場所に変わる時期だった。

2012-13イルミネーションはしかと見届けたが、2013年11月30日現在、どこにも2013-14藤沢駅の話は見当たらない。実施の有無はわからない。



ありがちなモニュメント。ペディストリアンデッキの一角にある。
その足元には、しっかりとLEDの電飾が…

正面には藤沢駅北口、左手にはビックカメラやジュンク堂書店が入居する商業ビル、右手には百貨店さいか屋のビルがある。
だが、日本有数の巨大商業地・横浜駅前、街道沿いのショッピングセンターに客を奪われて衰退していった気配が、それとなく感じてしまったのも事実だった。昭和後期の都市開発の形跡が、ここにある。
40万都市で、都市圏もそんなもんなので商業ビルが成立しているが、10万都市クラスだったら廃墟になっていたかも…そんなことを感じてしまう始末だった。



初詣
奉祀
日本三大弁財天
江島神社

の横断幕が、南北自由通路に掲げられていた。
三が日が終わった翌日とは言え、1月中に詣でれば初詣とされる考え方もあるので、別に構わない。

なお、江島神社は藤沢駅から徒歩●●分とやるのは不適切だ。4kmほどあるので1時間みないとムリ。
文字通り「江の島」にある。
藤沢駅から江ノ電か小田急江ノ島線で最寄駅に向かい、そこから徒歩で弁天橋を渡って神社へ向かうのが一般的な行程だ。

単に、江島神社の案内を出すのに最適な地のひとつが藤沢駅だったというだけ。
小田急の片瀬江ノ島駅、江ノ電の江ノ島駅にも出されていたと考えられる。


テーマ : イルミネーション
ジャンル : 写真

原宿駅の夜景と、表参道イルミネーション

表参道イルミネーションを見るため、JR原宿駅に向かった。山手線の駅である。
写真表参道口のもの。明治神宮の門前っぽい。



駅前の歩道橋脇からイルミを写した。美しいのだが、歩道橋上の警備員は正直なところウザかったが…






テーマ : 夜景・イルミネーション
ジャンル : 写真

東京・丸の内周辺の鳥瞰図(一部難あり)

11月3日、東北新幹線・東京発仙台行きやまびこ写真をまずは貼っておきます。
東海道線10番ホームから写したものです。





東北新幹線やまびこ

ここからが本題。
永代通りと日比谷通りが交差する大手町交差点にある、三井住友銀行東京営業部が、真向かいに新しく建てた本店ビルに2011年4月18日へ移転するってDMがポストに入っていた。
日比谷の旧三井銀行本店にあった本店営業部が移ってきたビルにである。

口座を開いているので、無理はないなとは思ったが、自宅からは遠い! それから、道幅36mの日比谷通りをはさんで反対側に移るだけ。要するに、旧住友銀行の最重要店舗が新本店に移るぞ! とアピールしたかっただけと思うしかなかった。

封筒の中には、1枚のパンフレットが。表には東京駅八重洲口上空から鳥瞰図が。
八重洲口側の、大丸と大和証券が入居するビルは上部しか描かれていなかったが、東京駅の線路と、中央口の駅舎がどーんとあるのがわかる形である。
丸ビル、新丸ビル、三菱商事ビル、三菱東京UFJ銀行本店ビル、丸の内センタービル、三井物産ビル、大手町野村ビルなどはしっかりと描かれていた。皇居の一部も内堀通りを越えるところまで図中に記されていた。ど真ん中に三井住友銀行の新本店ビルが。アピールしたいのがそれなのだから当然。現東京営業部から、日比谷通りを挟んで向かい側にある新本店ビルに矢印がしっかり記されていた。そりゃあそうでしょうよ。

俯瞰図は基本緑の一色刷り。三井住友銀行の色が緑だからだ。三菱UFJの赤ではうるさくて見れたもんじゃなく、みずほの青だったらCADがない時代の古色蒼然としたものになるので、当然のように却下となるはずだが、緑色の俯瞰図は見られた。これは褒めておこう。

三井住友銀行東京営業部移転案内に刷られた丸の内の鳥瞰図

俯瞰図をわざわざつけたあたりに、金がかかっていることがわかる次第。
学芸大学駅前支店が、日本一支店が移転したところで鳥瞰図などつけてくるはずもなく、白地のA4用紙1枚に、通り一遍のあいさつがやってくるだけ。

裏には東京営業部長と頭取の署名が印刷された挨拶が。本来の目的は移転あいさつなのですから。あいさつ文を貼ってもしょうがないので、これは割愛です。


テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

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プラチナヒルズ

Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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