2017・電車で隅田川花火大会に行くときの注意事項

2017年7月29日(土)に毎年恒例の隅田川花火大会が開催されます。

例年、開催日は7月最終土曜日です。
ただし、警備の関係で時期が変わる年もあります。

以下は初心者向けの内容にしています。
るるぶ、まっぷるマガジン、Tokyo Walkerのようなガイドブックには書いていないような事を。




○基本事項



  1. 交通規制区間を通過する都バスは18時から21時半まで運行停止、または運転区間短縮の扱いになります。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/bus/2008/bus_i_200807191_h.html

  2. 見物客は、花火終了後すぐに帰るわけではないので、帰りの電車は終日混雑します。
    混雑するだけならいいのだが、乗客の大多数は花火の見物客のため、車内はうるさい!

  3. 銀座線で帰る場合は、田原町駅は使わない方がよい。始発の浅草駅でわんさか乗客が乗っているので、間違いなく立たされることになる。
    上野駅でJRなどに乗り換えるのならば、1.5km歩いた方がマシ。
    2012年の場合、田原町→上野駅へ何千人が歩いて移動しました。
    「総武線の浅草橋→秋葉原」、「押上→総武線錦糸町」「蔵前→御徒町」「浅草→常磐線の南千住」パターンもあります。

  4. 銀座線浅草駅では、花火終了後しばらくの間入場制限に追い込まれます。
    2012年の場合、21時50分現在でも入場制限が行われ、江戸通り北方向(松屋沿い)に行列ができてしまいました。

  5. 2012年から
    東武線の東京スカイツリー駅(旧業平橋駅)から乗車しようとする人もいるでしょうが、隅田川を越えて始発・浅草駅に行くのがおすすめ。

  6. 都営浅草線の場合は回避策が考えられない。単純に最寄駅で乗車下さい。

  7. 蛇足ですが、定期券・1日乗車券、回数券のようなものをお持ちでない方は、Suica・PASMOへあらかじめチャージしておいて下さい。いくら電子マネーへ移行した今日とは言え、券売機への行列は避けられません。

  8. 荒天により途中終了、または終了直後に荒天になってしまった場合は、近隣住人、または近隣に宿泊場所を確保していない人が駅に見物客が殺到してしまいます。「ゆっくり帰ろう」と思う人がいなくなるので、帰宅を急ぐ人がかさまざるを得ない。とくに、浅草駅が懸念だ。2013年の第36回大会では19時40分に中止となり、公園や路上での見物客がこぞって最寄駅に殺到する「地獄絵図」の事態に見舞われた。

  9. 西暦年数が3で割れる年は、予備日の日曜日が参議員選挙の投票日になる恐れもあります。そのほか、いつになるかはその時次第だが、東京都知事選挙の予備日の日曜日にされてしまう恐れもあります。
    この場合は、土曜日が中止になったら、無条件にその年は中止になります。
    2007年、「前日の選挙運動」雷門前でやってしまい、安倍晋三(第1期)が大ひんしゅくを買ったほか、神谷バー前で丸川珠代が「握手押し付け」をやったのが、いやでも頭に浮かんでしまいます。

  10. 鬼が笑うような予想だが、2020年だけは「休止」になっても驚けない。
    東京オリンピックの開催期間は7月24日~8月9日となるので、警備の人員手配問題から、隅田川花火大会の例年通りの7月最終土曜日の開催は不可能だ。
    また、2000年は沖縄サミットのため、2011年は東日本大震災の影響で、8月最終土曜日に延期された事はあるが、2020年は「五輪警備の代替休暇」のために運営委員会、警備スタッフが十分に確保できるとは考え難く、「休止」を予想する形となります。
    2020年の休止は、「浅草サンバカーニバル」「足立の花火」「葛飾納涼花火大会」「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」「八王子花火大会」「いたばし花火大会・戸田橋花火大会」「江戸川区花火大会・市川市民納涼花火大会」「東京湾大華火祭」など、夏休み期間中に都内の自治体が主催のものを中心に、相次ぐものと考えます。

    大相撲名古屋場所の千秋楽が五輪開催前に済むよう繰り上げられ、夏の高校野球の開幕が五輪閉会式とバッティングしないよう繰り下げられ…が原因で休止になるとか、日程変更になるものはスポーツイベントを中心に多数登場するでしょう。
    2019年までフジテレビが27時間テレビをやっていたとしても「2020年で打ち切り」になるかもしれないとか…東京五輪が打ち切りのきっかけになるものも出て不思議さはありません。






○東京駅から浅草に向かう場合の注意事項
 一番手っ取り早いのは、八重洲口から南千住に向かう都バス(東42甲)を使うこと。
 しかし、18時~21時半の間、南千住行きのバスは浅草橋の手前で運行停止となるため使えません。
 17時以降は、バスを使うのはあきらめた方が賢明です。
 代替ルートとして、地下鉄の日本橋駅まで歩いて行って、銀座線か浅草線を使う方法を取るしかありません。

○車窓からの花火の光景
 ほとんど期待できませんが、花火によって鉄道が止まることはないので、東武鉄道の浅草駅に入る直前の隅田川の橋上に限り見ることができます。総武線の浅草橋=両国間については、コメントを控えます。

見物場所について
 近隣では、堂々と場所取りできるところは隅田公園ぐらい、それも野球場以外しかありません。隅田公園のほかの場所とか、堤防沿いなどになると、なわ張りとしているホームレスに場所代をとられることになりかねません。
 隅田公園内の野球場前では、かつては場所取りの行列が何日も前からできるのが常でした。近くのローソンは花火前から売り上げ増になる状況になるほどだった。しかし、市民協賛の観覧場所となった今では、場所取りの行列ができているかは不明です。
 マンションの屋上などは、親類縁者でもいない限り入れないところばかりです。
 アサヒビール・バンダイ・ライオンなど川沿いにビルを構える会社では花火見物していることも考えられますが、関係者でもない限り立ち入り不能です。

 混まずに見られる穴場ですか? インターネットの普及で広まってしまったので、「穴場だった」と思っていた方がよさそうです。

●東京スカイツリーについてのお話(コピペを一部修正)
 山形県鶴岡市内の車中で、AMラジオを聞いていた際、辛酸なめ子の隅田川花火大会観覧記@東京スカイツリーの話があった。面白かったのだが、録音もメモも取っていない。この放送について、記されたところがあったので、コピペに、記憶に残っていることを少し加え、掲載しておきます。

漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が、ラジオ番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』(TBSラジオ)に2012年9月11日に出演し、「なめちゃん、ひと夏の思い出を語る」と題して、この夏、東京スカイツリーから鑑賞した隅田川花火大会の様子を語っていた。

 この日、2つの展望台に入場できるプラチナチケットを手に入れることができたのは約700人。地上350mの天望デッキは、混雑のため前列は歩きながらの鑑賞となった。また2列目は、立ち止まれるのだが、花火を見下ろす形になるため2列目では、一切見えなかった。

 そこでなめ子は、450mの天望回廊から見ることにした。ここでは最前列も立ち止まっての鑑賞が許可されていた。しかしこのフロアは窓枠が多いため全体が見辛い。さらに、天空回廊は平たんではないので、疲れる。さらに、アルコール類含め飲食物持ち込みが一切禁止だった(中で売られる弁当は除く)ため、眼下に見える隅田川に浮かぶ宴会中の屋形船が、羨ましく思えたという。

 最初は、幸福感いっぱいで訪れたスカイツリーだったが、開始1時間前から場所取りをはじめたなめ子は、冷房がよく効いていたため「足がバキバキ」に冷えてきた。さらにあまりにも高すぎるスカイツリーからは、花火が上がっても小さく見えてしまい、音も聞こえない。また、バックが夜空ではなく、街の灯りやカメラのフラッシュ等の明るいもので花火はあまり目立たなかった。普通の日なら綺麗だと思える夜景も、この日はありがたくなかったようだ。

 唯一、辛酸が“良かったこと”と語ったのは、発射台から自動制御で上げられたまん丸な花火を上空から確認できたことだけだった。

 来年も「一度は空からの花火を見てみたい」という多くの人々が応募することだろう。しかし、抽選に当たっても、実際には足元に広がる無音の小さな花火を鑑賞することになるようだ。何事も経験しなければ分からないものである。


●ホテルで見物
 これも、ホテルサンルート浅草(第二)、第一ホテル両国(第一)、浅草ビューホテル(双方)、東武ホテルレバント東京(錦糸町・双方)、浅草ホテル旅籠(第二)、ドーミーイン浅草、ホテルミュー浅草など、室内から花火が見えるところではが「一年最大の書き入れ時」とばかりに、こぞって事前予約を受け付ける形。なお、室内から見えないところでは、これといった動きはない。

食べ物の持込について
 よほどのものでない限り、現地で確保すれば済んでしまいます。
 前述のローソンはもとより、花火見物客があふれる一帯では軒並み1年で売り上げが一番多い日になります。
 コピー機をどけるぐらいは序の口で、本部から応援店員がかき集めないとならないほど客が集まる状況です。

○ゲリラ豪雨・竜巻云々(2013年7月29日追記)
 建物の中で見物したりするような人にはあまり関係がない話だが、帰宅時に巻き込まれかねないので要注意。屋外で場所取り・見物する面々は注意必至だ。建物の屋上で見物する人もだ。
 野球場や公園では逃げ場がない。見物客の来訪に伴い、うん十倍も一帯に人があふれるので、逃げの障害になる。
 傘や雨がっぱの類をコンビニなどへ買いに走っても、売り切れになるのが必至。天気予報でヤバそうな話が出ていたら、家を出る前の時点で好天でも、事前に携帯するのがベターだ。

 また、高層ビル・マンションの屋上に竜巻がやってきてしまったら、巻き込まれて地上に転落死の恐れも。高所なので落雷の危険性も高い。竜巻・雷雨の注意報や警報が出そうになったら、直ちに見物を断念すべし。

○荒天中止(2013年7月29日追記)
 2013年7月28日の第36回大会は、ゲリラ豪雨発生+一帯への落雷懸念により、開始から3分の1ほどを終えた時点で中止となってしまった。
 「荒天」なのが厄介だ。自宅やホテル・東京スカイツリー展望台など屋内で見物した人は、その場にとどまっていれば済むのでまだマシ。
 住人と住人関係者しか立ち入らないマンション屋上では、自宅に帰ればいい。マンションへの来客は、帰宅を遅らせて、駅に殺到する帰宅者をやり過ごせばいい。

 近所の屋外で花火見物の人は、自宅に逃げ帰ればいい。

 ただし、近くに退避できるファストフードや喫茶店のようなものがない、あっても店じまいしている所の公園や路上などで見物している人には逃げ場がない。店が見つかっても、雨宿りの客であふれ、入店お断りとなっているかもしれない。

 墨田区側の隅田川沿いだったら、多くは首都高速道路の高架下で雨宿りの手もあるが、それ以外では、もう慌てて駅に向かうしかなくなる。

 野球場や路上など、荒天に野ざらしになっている状態から逃げ場のない人は、駅に向かうしかないが、駅周辺は人が殺到し過ぎてどうにもならなくなる。この危惧に該当しそうな人は、天気予報次第で、十分な荒天対策をしておくのが必須となります。

 現場にいなかった世間一般には、
「ジャニーズNEWSの秩父宮ラグビー場屋外コンサートが、ゲリラ豪雨で過呼吸に陥る観客が続出した」
ことの方が記憶に残っているかもしれない。ほぼ同時間の出来事ですから。花火大会会場から数キロ離れた所の事を。

フリーになって3ヶ月の高橋真麻アナウンサーが雨風に打ち付けられながら実況中継していた
テレビ東京の生中継現場で樹木希林が「笑うしかない」の名言を残した

これが、2013隅田川花火大会のテレビ中継現場でした。


○花火の後…
 20時半に終了すると、見物客は三々五々家路に向かいます。
 近所の人はそれで終わり。
 露店で投売りが始まるのもいつものことだが、当然ほとんど見向きもされない。
 それから、アルミニウム収集の人が大量に現れます。用済みのアルミ缶が大量に発生するため、めったに起こりえない書き入れ時となるからです。雷雨により途中で打ち切りになった2013年でも、それまでの暑さから大量の空き缶が発生したので、収集には事欠かなかった感じだ。

タクシーの利用(2013年7月29日追記)
 考えない方がいい。ただでさえ、交通規制区域内には18時から21時半まで自動車が通行禁止になってしまうので、タクシーがやってくるのはそれ以降。ついでに、普段のうん十倍、うん百倍も潜在的タクシー利用者が存在してしまうので、軽く拾おうなんて考えるだけムダ。予約すら厳しいと考えざるを得ない。それでも、交通規制区域外が遠くない両国駅界隈や白鬚橋界隈はマシな方。蔵前~浅草駅~隅田公園の一帯は、絶望的と考えていい。

○ファストフード、コンビニ
 野球場のような花火見物会場前では花火終了直後をピークに、徐々に客は減るが、駅に向かう途中、駅前では終日込み合うとして差し支えない。
 浅草駅前、雷門通りで確認した限りでは、ケンタッキー・フライド・チキン、スターバックスコーヒー、モスバーガーでは花火終了1時間半後でもかなりの込み合い方が店外から十分うかがえた。浅草駅前のような、ど真ん中に影響は限定できない。上野駅まで徒歩で向かう人が多数確認でき、途中のコンビニやコーヒーチェーンまで客入り増加の状況が確認できた。コンビニにトイレ行列…なんて苦笑させられる状況まであった。
 ここでは浅草=上野間に限定しているが、押上=錦糸町、浅草=南千住間などでも似た状況がみられそうです。
 ただし、帰宅時に大雨になってしまった場合については、確認していないので何ともできない。





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西武池袋線・特急レッドアロー号(ちちぶ号)での東京都内ノンストップ車窓

実は西武ホールディングスの株価が、投資ファンド撤退に伴う換金売りとされる大幅安が止まるだろうと、手を出してしまった結果がそもそものスタートなのだが、買い値から下回ったままで9月決算を迎えてしまい、屈辱の「株主優待ゲット」にされてしまい、「西武鉄道など西武系全線乗車券」が2枚送られてきたので、せっかくだから西武鉄道に乗ってやろうとした。

西武鉄道で、一番遠そうなのは西武秩父駅だ。ということで、西武秩父駅に向かう旅程を立てた。
池袋駅or西武新宿駅から、各駅停車~急行までを使えば西武鉄道に支払う金額はタダだが、それでは時間がかかり過ぎるので、特急レッドアロー号(特急ちちぶ号)を使うことにした。

もっとも、特急ちちぶ号特急料金は、普通の電車賃と同じ。結局、「株主優待」につられて西武ホールディングスの売り上げに貢献してしまった形だ。

後に世界遺産に指定される事になる「秩父夜祭」を見に行こうなんて気にはなれなかった。
世間一般に流布される、浅田真央が白札を持っている…で毎月1日は大渋滞でたどり着けないとされる、三峯神社を混ぜちまおうとした。

三峯神社を混ぜた理由ですか? 「浅田真央が白札を持っている」の前段階にある「浅田舞がテレビ東京の収録で行ったら仕事運が急転好転した→プライベートで再訪した」エピソードから。

そんなことで、池袋発西武秩父行の特急レッドアロー号・特急ちちぶ11号に乗り込んだ。
その際、スマホで撮影した、車窓の映像を掲載する形です。





2016年11月23日10時30分発の特急レッドアロー号・特急ちちぶ11号に、池袋駅で乗車した。
スマホを窓ガラスへ張り付けるように手で押さえ、淡々と録画し続けた。

先頭車両から見て左手の座席に着席していたので、北側の車窓を映した動画となります。
この特急は、池袋駅を発車後の次の停車駅が所沢駅となるのだが、スマホ本体が「高熱」のために、まもなく所沢駅へ到着せんとする段階で撮影を打ち切ってしまったので、ずーっと車窓は動いたままです。

この動画は、西武池袋線池袋駅から、豊島区・練馬区・西東京市・東久留米市・清瀬市の西武池袋線の都内部分全域を、映す結果となっています。池袋線の東京都内すべてと、わずかにかすめる埼玉県新座市、そして埼玉県所沢市上安松の一部で構成されています。











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君の名は。聖地に化けてしまったJR高山本線・飛騨古川駅

ニコ生超会議@幕張メッセ帰りの少年、ポール・マッカートニー東京公演@東京ドーム帰りの初老男性と同じ車両に乗り合わせた北陸新幹線で金沢駅に向かい、それからレンタカーで基本・北国街道沿いに北陸三都物語(金沢・富山・福井)をたどったのが2015年のゴールデンウィークだった。その頃、影も形もないアニメ映画「君の名は。」の大ヒットなんて、思えるはずもない。当時、「きみのなは」と聞いて連想できるのは、第二次世界大戦終了後の東京・数寄屋橋あたりを描いたラジオドラマだったり、鈴木京香を起用したリメイクテレビドラマだったり…が関の山である。「君の縄」…20世紀少年なら考えただろうが、20センチ少年が関の山の21世紀にはありえない。

社畜を避けるべく、早めに連休入りさせてしまったこともあるが、祝日・29日の朝は富山市街のホテルにいた。そこから福井へ向かうこととなったのだが、素直に北陸自動車道で行くのは癪だと、岐阜県飛騨経由で福井へ向かった。肉体的にはよせば良かったとなってしまうのだが、車窓や、途中の街並みや、ダムなど巨大施設を見ることもできたので、観光的にはよかった。

「ブリ街道」のブリが、成長に伴い名前を変える出世魚だからと、「ブリ街道」を観光客がほしいほしい金目当てからか「ノーベル街道」に出世させちまったのはちょっと…と思う。
そんな「ノーベル街道」の大部分(=国道41号線の一部)と。飛騨山脈を貫く道を経て、福井まで行った。

その道すがら、ノーベル賞受賞者を産み出した東京大学宇宙線研究所 附属神岡宇宙素粒子研究施設の真横を通過していたようではあるが、その時は一切そんな意識はなかった。

研究施設の前を道なりに進んで、平成の大合併で研究施設所在地の市内、観光地然とした飛騨古川駅前に立ち寄った。
ほぼ通り道だから、立ち寄って写真でも撮って行こうかなぁと。
その時は、よくある、古い街並みを再現した感じの観光地ってイメージだけだった。

そこがまさか、爆発的大ヒットとなったアニメ映画「君の名は。」の聖地へブリっと大出世を果たすなんてことは、思いもしなかった。

聖地巡礼の先が、路線バスで45分要する「スーパーカミオカンデ」なんて扱いだったころに撮影した、JR高山本線飛騨古川駅写真を並べます。





JR高山本線飛騨古川駅写真を並べる…とはしたが、まずは飛騨古川駅前を含む一連の旅行で端的な写真から。
JR金沢駅・富山駅・福井駅の写真あたりは、いろんな人が撮っているはずだからここで改めて取り上げることはしない。

ちょっと濃い目の写真を2枚。

北陸新幹線の車窓・魚津市内から富山湾夕焼けを望む
北陸新幹線の車窓@魚津市内

この写真は、狙って取りに行くようスケジュールを組んでいたわけではなく、時間が夕焼けに合致してしまっただけ。
トンネルだらけの富山県内だが、めずらしく地上に出ているところで、夕焼けに合った形。
撮影地点については、地図と照らし合わせながら魚津市内であると特定した形。

長良川鉄道終点・北濃駅

旧・国鉄の鉄道敷設計画では、岐阜県美濃太田駅と福井駅を結ぶ「越美線」の途中駅だった北濃駅である。飛騨山脈の難工事区間故に北濃駅の先の工事が先送りされているうちに、工事されることなく、やがて第三セクター「長良川鉄道」に変わって今に至るのが北濃駅である。あくまで費用削減と、地元との兼ね合いとなってしまうが、最小限の保守(メンテナンス)しかされていない。
北濃駅の一帯は観光地とはいいがたい。この地にゆかりがある人を除くと、鉄オタしか訪れないような一帯である。





JR高山本線飛騨古川駅1
JR高山本線飛騨古川駅2

飛騨古川駅の正面から。
よくある地方の中心駅だから、地元自治体がリキを入れて作ったのね、って印象のみ。大して記憶に残っていない。

JR高山本線飛騨古川駅3
JR高山本線飛騨古川駅4

飛騨古川駅の駅舎の隙間から。
非電化なので、発車を待つディーゼル車両が停車していた。

JR高山本線飛騨古川駅5

地元のお祭り、古川祭の告知看板。
明らかに常設とわかる。一応、駅の広告看板なので広告費がどーよとかの話もあるだろうが、野暮なので書かない。

飛騨古川駅周辺の学校では、「祭りに参加せよ」と言わんばかりに、4月19・20日が平日の場合は臨時休校処置が取られるんだろうなぁと想像ができてしまう。そのしわ寄せが、GW振替かしら???

古川祭の開催日は、4月19・20日固定であることだけはわかった。撮影した29日は祭りの後なので、来年にそっくり使いまわすためなのか、曜日欄のみマスクされていたのには苦笑する以外になかった。





テーマ : 駅の写真
ジャンル : 写真

JR上越線・沼田駅の真上の歩道橋(跨線橋)から撮影した、水上行国鉄115系車両

別に大河ドラマ・真田丸で取り上げた沼田城には興味もなく、尾瀬にも向かわなかったのだが、タモリのエピソードを知ったのをきっかけに、JR上越線沼田駅(群馬県沼田市)へ向かうこととなった。

福岡県立筑紫丘高校での授業で使われた地学の教科書の「河岸段丘」に魅せられ、1964東京五輪の翌年、早稲田大学入学のために上京して間もなく、上越線に乗って国鉄沼田駅へ向かった。

このエピソードはNHK総合のブラタモリ、テレビ朝日のタモリ倶楽部で触れられている。

秋分の日・土曜日の間の2016年9月23日、JR沼田駅に行った。正面の駅舎からすんなり…では面白くないので、反対側(ハローワーク側)にも行った。
ハローワーク側には駅の出入り口はなく、正面から歩道橋(跨線橋)を渡って向かう以外にない。

その歩道橋を一回渡った後の、戻る途中で(定刻通りならば15:22発)の普通電車がやってくることが、スピーカーから流される案内音声からわかった。
そこで、歩道橋上から高崎方向にカメラを向け、動画撮影を始めた。やってきたのは、濃緑に橙(黄かん色)の国鉄115系電車・6両編成だった。

ホームに入線、停車。40秒ほど停車したのち発車。
たぶん、いつものように、水上駅へ向けて進んでいった。

後半で映る電波塔のようなものは、JRのものでもなければNTTのものでもなく、東京電力渋川支店沼田制御所のもののようです。





自分の意識で「教科書に載せられた地形」となってしまうと、ブドウ産地として名高い、山梨県勝沼町の扇状地になってしまうとか…そんなことはどーでもいいですね。











テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

地下化工事で2020年度に撤去開始予定の、西武新宿線・沼袋駅の地上駅・上下線電車往来

2016年9月28日の午後、西武新宿線沼袋駅(中野区)の近くを通りかかることとなった。ちょうど地下化工事の最中で、線路のあたりには作業着を着た人がちらほら見えた。鉄パイプや鉄板の覆いなど、工事中を意味するものも設置されていた。

もともとこの日は、写真も動画も映す気はなかったので、ミラーレスカメラは持って行かなかった。
写真も動画を映す映さないに関係なく、デジカメ内蔵のスマホは持って行っていた。

北から商店街を抜け、線路近くまでやってきたら、左手に北口駅舎があるところにたどり着いた。

この日はこの後、中野駅まで歩いていく予定だったので、踏切を越えて南口へと向かった。
急ぐ事情があれば写真を写してオシマイ、となったところだが、余裕があったので、南口前の踏切がある箇所で「動画でも撮っていこうか」って気になり、撮影することとなった。





この動画は以下の順で進んでいきます。

①上り線で黄色くペイントされた車両(電車)がやってきて、踏切前を通過して駅へ入線、停車
踏切のバーが上がり、待ち人が渡り、車が通過していく。この間に、下り線へジュラルミンボディーに青いラインの車両が駅に到着
踏切が降りた。その後、上り線、下り線の順で発車した
踏切前を青いラインの車両が通過。本川越行きであることが、動画に映っている
⑤通過しきったら踏切が開く

ありふれた、大都市の住宅街の一風景でした。











テーマ : 鉄道写真
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アド

プロフィール

プラチナヒルズ

Author:プラチナヒルズ
黄海…もとい後悔三国(中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義共和国)は反日で構わないが、プロパガンダで貶めるから嫌いです。
原発は放射性廃棄物の無害化技術が実用化されたら賛成に回ります。

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